アオバ自転車店のモモコー先生はもちろん、デラコー先生がモデルなんだか(御本人承認)
劇中でもビミョーにアレしてるので注意だ。
文月先生は、当時(1974)の少女漫画界でも飛び切りに上手い新人で
絵柄が可愛いのは勿論だが、その画面構成力が抜群だ。
そしてこういう舞台小物が的確。
親のアメリカの高級大型セダンをちゃんと描く。
これは少年漫画でもテキトーな時代だ。
こういう姿勢が素晴らしい。少女漫画に甘えない。
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自分で描いた絵のはずなのに
時々ゾッとする。
ナンカオカシイぞ。
この頃のオレ。
あー
やはり自転車は弱い。
自転車単体をどんなに正確にキレイに描いても
【読者に、ああアレね】って、存在を共有出来ない。
フレームにデカいロゴマークがあっても、そのメーカーに思い入れ無きゃ、似たりよったりだ。
何でこんな素材選んだんだオレ