「いろんな体験をしよう」って言うけれど、いったい何をどうすればいいのか分かりにくいよね。
なので、実際どう役に立つのかをまとめてみました。
そして【感性の解像度をあげる】とは何なのか!?
それはまた明日😉
【RPGのレベルと経験値】
「RPGって何でどんどんレベルアップしにくくなるんだろう・・・」
「”レベルアップの気持ち良さ”という”報酬”は、コンスタントにプレイヤーに体験させていった方が絶対良いよね!」
そう考えた、らぼちゃんであった。
【仕様書の書き方】※再掲
プランナが仕様書を書く時、ミスしやすいのが条件分岐の書き方。
特に、分岐の性質を理解して仕様を作れば良いのですが、技術的にここが苦手な企画者も多いです。
ここがしっかりしているだけで、プログラマさんとの打ち合わせはスムーズに行くのです。… https://t.co/AP3LydqGPI
【仕様書のかきかた③】
前回、条件分岐について話ましたが、条件分岐を書く前に必要なのは「定義」です。
そして今まで話した①~③を組み合わせると、仕様書の基本構成が出来ます。
また、仕様書の他に数値データや文字列データも、ゲームを動かすには不可欠な要素になります👍
(つづき)いよいよ【ゲームの難度の話(後編)】
なんでもかんでも認知の難度を下げて分かりやすくしようとした所に、待ったが入りました。
さて、その理由とは…。
今回は少しリトライ性に触れてますが、これはこれで奥が深いテーマですので、それはまたの機会に!
【企画がまとまらん!】その2
前回の話から「面白そう!」を起点にアイディアを練り始めたのだが、まだまとまらない!
そういう事も、当然あります😣
もしかしたらそんな悩みを晴らせるかもしれません🙂
(でも、まだ続くけど)
今日は「ゲームを理解すること」について。
ゲームを理解するためには、作って遊んでもらうのが1番だと思うんです!
ただコンピューターゲームだとどうしても制作に時間がかかり過ぎてしまいます。今回のお話は、私の体験をもとにご紹介します。参考になれば!
【ゲームデザイナーを目指すなら】
とにかくゲームをつくろう!
パソコンで開発する環境が無かったり、難しく感じる場合は、サイコロと紙とペンだけでもゲームは作れるぞ!
もし良いアイディアが思いつかない場合は「既存のゲームやアニメをアナログに落とし込む」と考えやすいよ✨… https://t.co/UO99Nqr408
【企画職に求めれる必須スキルとは!?】
企画職の仕事を整理しながら漫画を描いている内に、人によってスキルセットが異なるなーと思いました。
細分化されたとはいえ「共通で必要となってくるスキル」って何でしょうか?
【スコアの話】
スコアという評価システムを利用すると、プレイヤーにゲームにおける成功と失敗を明確に伝えられるばかりか、その成功度合いや、うまく使えばプレイヤーを誘導する事も出来ます。
近年ではスコアは無くなり、評価としての資産の配布が多いですけど。