守谷哲巳先生の『炎の捕手』(原案:近藤唯之 脚色:牛次郎)…巨人軍の名捕手:吉原正喜の秘話を漫画化。夕刊フジ連載の読物を脚色の為、どこまで真実か不明だが、トイレ中も線香が燃え尽きる迄、瞬きせず火を見つめ、捕手としての修行を怠らないのは流石プロ😳良い番号付けてるんだから頑張れ岸田!🤗
子供の頃はオリンピックに全く興味なく、たけしのギャグで名前を知ってる程度でしたが、だいぶ経ってから逆井五郎先生の描いた『コマネチ物語』を読んで、実は凄い人だったと知りました😅 https://t.co/CrHzT2bl1f
望月三起也先生の『黄金の戦い』…日本の少年:滝鉄馬が町を襲うインディアンや銀行から金を奪って逃亡中の強盗団と戦う物語😐
強盗が奪った金貨を砲弾代わりにして倒すとこなんか、飛葉がショットガンぶっ放すのとイメージダブるなぁ😅
それにしても西部劇漫画って今では消えたジャンルだね🤔
3/10で思い出した吉森みきを先生が描いた『3月10日東京が燃えた!』…1945年のこの日、戦争で東京が大空襲にあい約10万人が犠牲になった事は忘れてはならないと思う。
『きのうまでは最低限の人間らしい幸せはあったのに…』と言う言葉が、ウクライナやガザのニュースを見る度、他人事には思えない😰
#少しだけ本棚を見せる
オイラもポストしましたが、ジャンルはどうあれ、他人の本棚を見るのはとても楽しいです😆
思い出したが、子供の頃に夢見た理想の本棚はこれだったなぁ☺️
広い部屋と本棚欲しいなぁ…😌
子供の頃、初めて買った古本が表紙に惹かれた川崎のぼる先生の『死神博士』…財宝に目が眩んだ助手達に殺されかけた史跡研究家が復讐を企む物語で、読み応えある一冊😐
探偵:影三四郎の活躍する作品は他に無かったのかな?🤔
占い師の占いが妙に記憶に残ってる(凶以外ならどんな表現だったのやら)😅
昨日、古書店で見つけて購入したのが学研の『世界の名探偵ひみつ事典』…竹本みつる•今道英治•桜多吾作•かぶと虫太郎が漫画で世界の名探偵が解決した事件を紹介してます😁
江戸川乱歩の『心理試験』は探偵•明智小五郎なのに、金田一耕助の記載も😳
この風貌では編集者が勘違いしたのも無理ないか😅
玄海つとむ先生の『突撃女房』…探求本の一つで6年近くかかってやっと入手(しかもネットで運良く💦)
地元古書店は勿論、都心や地方遠征でも見たことが無く、芳文社Cの中でも結構レア度が高い気が…😵💫
玄海先生の作品は多く知りませんが、作中のコメディ的な描写は、私的には違和感があったなぁ😅
車田正美先生が描いた『聖闘士星矢』の主要キャラの1人:氷河の師匠は、当初蠍座のミロの予定でした🙂
単行本の際にカットされた頁…当時これ見てミロだと思った翌週、突如のカミュ登場に『誰だ君は?』となった記憶が😳
ミロが師匠だった場合の十二宮の死闘がどうなってたのか、気になるところです🤔
梶原一騎先生原作の『おかあさん』(画:はしもとかつみ)は少年キングで2年近く連載されながら、何故か他の出版社から1巻しか刊行されず、全話読みたい😅
ところで、別の梶原作品『朝日の恋人』のヒロイン天地真理の台詞をみると、彼女が家庭持った場合、こういうお母さんになってたのでは?と思います🤔
時代劇専門チャンネルで放送されている『西遊記』をその内にイッキ観しようと録りためてます
ゴダイゴのOPやED曲も良かったなぁ…と言う事で、如月亜衣先生が描いた『ゴダイゴ物語 世界にとどけ!"愛"のサウンド』という漫画があったのを思い出しました😁