秋田書店SCから刊行された森田拳次『丸出だめ夫』(全2)も当初は全1巻の予定だったのか、巻数表示無しで、後に2巻が出ました。 オイラは今まで1巻は巻数表示無しverしか見た事がないのですが、巻数表示ありverは存在するのかな？😐 https://t.co/VpP6LqoHZ6

学園で聖女を演じるが、実は暴れん坊の『学園マリア』(作:逆井五郎)…不思議なのが、読切掲載の翌月号から新連載って…😲 読切分から新連載としても良かったのではないかと🤔 単行本化の際に5話未収録、連載時には無かった各話のタイトルが付けられました😐 逆井作品は女性が魅力的なのよね😍(敬称略)

トラウマ漫画で有名な宮谷一彦『キャメル』は最も続きが知りたい漫画…最近の封印漫画を纏めた本でも何故かスルーされてんだよね🤔ｼﾗﾅｲﾉｶﾅ? これはキャメル連載時の清刷…裏写りの酷い回ならもっと嬉しかったのだが💦締切の打合せも記載あり貴重😆 絵物語で良いから続き読みたいなぁ😅(敬称略)

秋田特撮セレクションの一峰大ニ『ウルトラマン』最終決定版は、後に描かれた『ウルトラマン誕生の巻』や描き下し『さらばウルトラマン』迄も収録された貴重な逸品だと思う😊 ただ、オイラとしては、ウルトラマンの顔は『ぼくら』連載の時と同じように描いて欲しかったです…😅(敬称略)

タツノコプロ作品で父の仇である義眼の男を追う『紅三四郎』…秋田版で未完、サン出版で少し先は読めたものの未完、MSS版で『答はこの中にある』と言う煽りで期待して読むが完結せず😢 TVは観た事無いのですが、結末が気になる😐 漫画は描き手が違うのに何故ここまで似たような構図で描くのか不思議？

昨日TVであさま山荘事件を取り上げてたのを見て、漫画があったなぁと…横山まさみちの『総括！』 同志内での『総括』の名の下に次々行われるリンチ殺人…絶対的な支配者にマインドコントロールされ、従わざるをえない状況に追い込まれるのは考えただけでも戦慄する😥

先日、『11人の名探偵』に収録されている影丸譲也の『SRI:怪奇大作戦 昭和篇』を読んで、久々にMSS版『怪奇大作戦』を読んでました😁 以前読んだ時に気が付かなかったけど、絵と台詞に違和感あって確認したら誤植だった😅 『うでがないぞ』✕→『うごかないで』○ 台詞の文字が見辛かったのかなぁ🤔

70年代のスポ根漫画『サインはV!』の『なかよし』付録(テレビ開始記念特別号)です😊 望月あきら名義になってますが、どう見ても本人の絵には見えない😲 アシスタントだった池沢さとしの絵かなぁと思ってるんですが…『サーキットの狼』の絵で見ても瞳の描き方が同じように感じるし😅

昔からオイラには縁の無い日でござんす…😢

昨日、古本屋巡りで手にした秋田書店の『11人の名探偵』(2009年発行)…残念ながら明智小五郎や金田一耕助の名前は無かったのだが、なんと『怪奇大作戦』の『牧史郎』の名前が記載されてて驚いた😲 2007年に影丸譲也が読切で描いた作品を収録したらしいが、雑誌を殆ど読んでないので全く知らなかった😅

秋田書店刊行の横山光輝『マーズ』の4巻(P25～P37)に話の流れが不自然な部分があります😑 第4神体が上空から降下し地中に潜った後、再び上空から地中めがけて降下する場面が差し込まれ、単行本化の際の編集ミスだと思うのですが…豪華版でも修正されてなかったと思います🤔 完全版はどうなのかな？

最近、『聖闘士星矢』関連のTweetをよく見かけますが、オイラも大好きな作品😁 特に前非を悔い、双子座の聖闘士としてアテナの為に戦う決意をしたカノンと、それを許さない蠍座のミロがSNを撃ち続け、最後にカノンに対して言った台詞は、何度読んでも目頭が熱くなり、作中で最も好きなシーンです😭