玄海つとむ先生の『突撃女房』…探求本の一つで6年近くかかってやっと入手(しかもネットで運良く💦)
地元古書店は勿論、都心や地方遠征でも見たことが無く、芳文社Cの中でも結構レア度が高い気が…😵💫
玄海先生の作品は多く知りませんが、作中のコメディ的な描写は、私的には違和感があったなぁ😅
車田正美先生が描いた『聖闘士星矢』の主要キャラの1人:氷河の師匠は、当初蠍座のミロの予定でした🙂
単行本の際にカットされた頁…当時これ見てミロだと思った翌週、突如のカミュ登場に『誰だ君は?』となった記憶が😳
ミロが師匠だった場合の十二宮の死闘がどうなってたのか、気になるところです🤔
梶原一騎先生原作の『おかあさん』(画:はしもとかつみ)は少年キングで2年近く連載されながら、何故か他の出版社から1巻しか刊行されず、全話読みたい😅
ところで、別の梶原作品『朝日の恋人』のヒロイン天地真理の台詞をみると、彼女が家庭持った場合、こういうお母さんになってたのでは?と思います🤔
時代劇専門チャンネルで放送されている『西遊記』をその内にイッキ観しようと録りためてます
ゴダイゴのOPやED曲も良かったなぁ…と言う事で、如月亜衣先生が描いた『ゴダイゴ物語 世界にとどけ!"愛"のサウンド』という漫画があったのを思い出しました😁
ひばり書房の日野日出志先生の『まだらの卵』…表題作を含む短編集で、子供の頃、読んだ事を後悔した程怖かった漫画😱
中でも、『狂気の宿』(後に『おかしな宿』に改題)がトラウマ…キ◯ガイ一家の営む民宿に泊まりに来た一家が、次々に殺されていく話で、暫く家族旅行に行けなかったょ😰
『つくりにん』と読む。十年に一度開かれる包丁式で、兄弟分に罠を仕組まれ失敗、自殺した江戸一の料理人の娘が、父の無念を晴らすべく、料理修行の旅を続け復讐を誓う物語😑
板場に女性が入れないのは知らなかった😅
それにしてもこの生作りは凄いな😳
萩原健一が川谷拓三の演技を観てファンになったという『県警対組織暴力』を観てました
取り調べの場面では本人の希望により、刑事役の菅原文太と山城新伍に本当に殴られてらしく、身体を張った演技はホント凄いなと思う
渡辺友祥氏によりコミカライズされてますが残念ながら、その場面は無かったわ😅
書庫で本を探してる際、『聲の形』リメイク読切版掲載の少年マガジンを発見
当時、知人に読んで欲しいと言われて、軽い気持ちでコンビニで立ち読み中、涙が溢れ出て、慌てて買って帰って読んだ漫画😅
後に連載もされて単行本も持ってるが、読切の方が印象深く、ずっと手元に置いときたい漫画の一つです
団時朗さんの死去以来、久々に観出した『帰ってきたウルトラマン』…複数の漫画家によって漫画化されているが、単行本化されたのは内山まもる先生のみ。他の漫画家の作品も読んでみたいものです😅
画像は水穂輝版『帰ってきたウルトラマン』(連載2回目迄は『帰って来た』表示、NGスーツ版が描かれた)
今日は長距離ドライブみたい仕事だったので、運転中は昔の洋•邦楽をshuffleして聴いてました😁
ある歌がかかった途端、『天才バカボン』のこのコマを思い出して、頭から離れなかったや😅
このコマ見て、その歌が浮かんだ貴方は恐らく同世代…😂
藤子不二雄A先生の作品『笑ゥせぇるすまん』や『ブラック商会変奇郎』でよく描かれていた、指差して『ドーン』ってのはインパクトがありましたが、この人もやってたようで、強烈なインパクトがありました😅
(台詞でワロタw)
『0011ナポレオン·ソロ』のコミカライズ…さいとう·たかを版です😊全3巻にまとめられた単行本には、『爆破時刻は!?』というタイトルの真の最終話が未収録…この話であの名銃『アンクルカービン』が初登場します😆
他に未収録話があったかは不明ですが、完結後に最終巻出せば良かったのになぁ…😢