書庫で本を探してる際、『聲の形』リメイク読切版掲載の少年マガジンを発見
当時、知人に読んで欲しいと言われて、軽い気持ちでコンビニで立ち読み中、涙が溢れ出て、慌てて買って帰って読んだ漫画😅
後に連載もされて単行本も持ってるが、読切の方が印象深く、ずっと手元に置いときたい漫画の一つです
萩原健一が川谷拓三の演技を観てファンになったという『県警対組織暴力』を観てました
取り調べの場面では本人の希望により、刑事役の菅原文太と山城新伍に本当に殴られてらしく、身体を張った演技はホント凄いなと思う
渡辺友祥氏によりコミカライズされてますが残念ながら、その場面は無かったわ😅
『つくりにん』と読む。十年に一度開かれる包丁式で、兄弟分に罠を仕組まれ失敗、自殺した江戸一の料理人の娘が、父の無念を晴らすべく、料理修行の旅を続け復讐を誓う物語😑
板場に女性が入れないのは知らなかった😅
それにしてもこの生作りは凄いな😳
ひばり書房の日野日出志先生の『まだらの卵』…表題作を含む短編集で、子供の頃、読んだ事を後悔した程怖かった漫画😱
中でも、『狂気の宿』(後に『おかしな宿』に改題)がトラウマ…キ◯ガイ一家の営む民宿に泊まりに来た一家が、次々に殺されていく話で、暫く家族旅行に行けなかったょ😰
時代劇専門チャンネルで放送されている『西遊記』をその内にイッキ観しようと録りためてます
ゴダイゴのOPやED曲も良かったなぁ…と言う事で、如月亜衣先生が描いた『ゴダイゴ物語 世界にとどけ!"愛"のサウンド』という漫画があったのを思い出しました😁
梶原一騎先生原作の『おかあさん』(画:はしもとかつみ)は少年キングで2年近く連載されながら、何故か他の出版社から1巻しか刊行されず、全話読みたい😅
ところで、別の梶原作品『朝日の恋人』のヒロイン天地真理の台詞をみると、彼女が家庭持った場合、こういうお母さんになってたのでは?と思います🤔
車田正美先生が描いた『聖闘士星矢』の主要キャラの1人:氷河の師匠は、当初蠍座のミロの予定でした🙂
単行本の際にカットされた頁…当時これ見てミロだと思った翌週、突如のカミュ登場に『誰だ君は?』となった記憶が😳
ミロが師匠だった場合の十二宮の死闘がどうなってたのか、気になるところです🤔
玄海つとむ先生の『突撃女房』…探求本の一つで6年近くかかってやっと入手(しかもネットで運良く💦)
地元古書店は勿論、都心や地方遠征でも見たことが無く、芳文社Cの中でも結構レア度が高い気が…😵💫
玄海先生の作品は多く知りませんが、作中のコメディ的な描写は、私的には違和感があったなぁ😅
昨日、古書店で見つけて購入したのが学研の『世界の名探偵ひみつ事典』…竹本みつる•今道英治•桜多吾作•かぶと虫太郎が漫画で世界の名探偵が解決した事件を紹介してます😁
江戸川乱歩の『心理試験』は探偵•明智小五郎なのに、金田一耕助の記載も😳
この風貌では編集者が勘違いしたのも無理ないか😅
子供の頃、初めて買った古本が表紙に惹かれた川崎のぼる先生の『死神博士』…財宝に目が眩んだ助手達に殺されかけた史跡研究家が復讐を企む物語で、読み応えある一冊😐
探偵:影三四郎の活躍する作品は他に無かったのかな?🤔
占い師の占いが妙に記憶に残ってる(凶以外ならどんな表現だったのやら)😅
#少しだけ本棚を見せる
オイラもポストしましたが、ジャンルはどうあれ、他人の本棚を見るのはとても楽しいです😆
思い出したが、子供の頃に夢見た理想の本棚はこれだったなぁ☺️
広い部屋と本棚欲しいなぁ…😌