70年代特撮ヒーロー『シルバー仮面』…大した武器も無い等身大の方が渋くて好きでした😁
蛭田充先生の描いた漫画では僅か3回の連載で2回目にして早くも巨大化😳
アップルBOXクリエート刊行の『昭和漫画大全』第八集で通読可能…それにしても三輪バイクに乗るチグリス星人には色々考えされられます😅
しょうちゃん工作プレイブック『ワイルド7』…原作とTVを混同してるようで(笑)
おまけに『世界』と『八百』がなんか変…世界の髭は昔、漫画によく出たC国人調やし八百のバイク乗ってるし…😥
飛葉や両国に変装しても何も見えへんから事故るって…良い子の皆さん、くれぐれも変装しないようにね😝
望月三起也先生の『黄金の戦い』…日本の少年:滝鉄馬が町を襲うインディアンや銀行から金を奪って逃亡中の強盗団と戦う物語😐
強盗が奪った金貨を砲弾代わりにして倒すとこなんか、飛葉がショットガンぶっ放すのとイメージダブるなぁ😅
それにしても西部劇漫画って今では消えたジャンルだね🤔
萩原健一が川谷拓三の演技を観てファンになったという『県警対組織暴力』を観てました
取り調べの場面では本人の希望により、刑事役の菅原文太と山城新伍に本当に殴られてらしく、身体を張った演技はホント凄いなと思う
渡辺友祥氏によりコミカライズされてますが残念ながら、その場面は無かったわ😅
マイナー作品ですが、リアルで殆ど読んでなかった石川球太の『ウル』(全5)を読んでました😊
戦争犬として訓練され、帰還後は殺人犬として追跡されつつも、母の存在であるマリヤ(人間)を探す物語。最終話らしくなかったので確認したらやっぱ未完、掲載誌も『第一部終了』💦
『ウル』よ、お前もか…😓
藤子不二雄A先生の作品『笑ゥせぇるすまん』や『ブラック商会変奇郎』でよく描かれていた、指差して『ドーン』ってのはインパクトがありましたが、この人もやってたようで、強烈なインパクトがありました😅
(台詞でワロタw)
ひばり書房の日野日出志先生の『まだらの卵』…表題作を含む短編集で、子供の頃、読んだ事を後悔した程怖かった漫画😱
中でも、『狂気の宿』(後に『おかしな宿』に改題)がトラウマ…キ◯ガイ一家の営む民宿に泊まりに来た一家が、次々に殺されていく話で、暫く家族旅行に行けなかったょ😰
車田正美先生が描いた『聖闘士星矢』の主要キャラの1人:氷河の師匠は、当初蠍座のミロの予定でした🙂
単行本の際にカットされた頁…当時これ見てミロだと思った翌週、突如のカミュ登場に『誰だ君は?』となった記憶が😳
ミロが師匠だった場合の十二宮の死闘がどうなってたのか、気になるところです🤔
#少しだけ本棚を見せる
オイラもポストしましたが、ジャンルはどうあれ、他人の本棚を見るのはとても楽しいです😆
思い出したが、子供の頃に夢見た理想の本棚はこれだったなぁ☺️
広い部屋と本棚欲しいなぁ…😌
60年代海外ドラマ『0011ナポレオン·ソロ』の飛鳥幸子版…漫画化されたイリヤの中で最もそれっぽい感じがします😊
少フレ短期連載と『飛鳥幸子の世界』収録では台詞の改変部分が多く、後者の方がオリジナルの様ですが4枚目の3コマ目の台詞『私』→『おまえ』の改変は流石に変えすぎでしょ😅(敬称略)