「踊りを観るのは、理屈ではありません。『ああいいね。やはりいいね』でいいわけです」
今日は十代目坂東三津五郎の命日(2015年)。端正で華のある役者として、歌舞伎の普及に尽くしました。歌舞伎界きっての踊りの名手でもありました。
『坂東三津五郎 踊りの愉しみ』☞ https://t.co/5skalAQxS6
「踊りを観るのは、理屈ではありません。『ああいいね。やはりいいね』でいいわけです」
今日は十代目坂東三津五郎の命日(2015年)。端正で華のある役者として、歌舞伎の普及に尽くしました。歌舞伎界きっての踊りの名手でもありました。
『坂東三津五郎 踊りの愉しみ』☞ https://t.co/5skalAQxS6
「私が発案者となり、「風の谷のナウシカ」を新作歌舞伎として上演」「原作漫画をその思想や哲学を含めて深くとらえ、読み解いている」
9/9日本経済新聞・夕刊《読書日記》で、尾上菊之助さんが赤坂憲雄『ナウシカ考』( https://t.co/e3BXh67j1g )をご紹介下さいました。☞ https://t.co/ZzCWPjGhow
今日は日本史学者 #網野善彦 の没後20年。中世史を専攻、既成概念にとらわれず、非農業民の研究などを通じて歴史学の見直しを進めました。☞ https://t.co/5lkxxU1WfD
『日本社会の歴史』
『日本史を読み直す』
『日本中世の非農業民と天皇』
今日は寺田寅彦の命日(1935年)。日常生活に潜む物理現象を好んで着目したことで知られる寺田は。五高時代の師・夏目漱石に大きな影響を受け、文筆家としても見事な随筆を残しています。晩年は専門外の防災科学の一般普及に尽力しました。☞ https://t.co/XpYpOTxu5t
今日は寺田寅彦の命日(1935年)。日常生活に潜む物理現象を好んで着目したことで知られる寺田は。五高時代の師・夏目漱石に大きな影響を受け、文筆家としても見事な随筆を残しています。晩年は専門外の防災科学の一般普及に尽力しました。☞ https://t.co/XpYpOTfSGT
【本日発売】商業出版が始まった近世、読書という営みは人びとの考え方をいかに変えたのでしょうか。書物史研究をリードする著者の重要論考を集成。
若尾政希『書物の時代 読書がひらいた日本近世』☞ https://t.co/51QPUGm0Or
「踊りを観るのは、理屈ではありません。『ああいいね。やはりいいね』でいいわけです」
今日は十代目坂東三津五郎の命日(2015年)。端正で華のある役者として、歌舞伎の普及に尽くしました。歌舞伎界きっての踊りの名手でもありました。
『坂東三津五郎 踊りの愉しみ』☞ https://t.co/5skalAR5HE
今日は寺田寅彦の命日(1935年)。日常生活に潜む物理現象を好んで着目したことで知られる寺田は。五高時代の師・夏目漱石に大きな影響を受け、文筆家としても見事な随筆を残しています。晩年は専門外の防災科学の一般普及に尽力していました。☞ https://t.co/XpYpOTxu5t
「私は九州と東部アフガンしか知らない田舎者である…だが、どんな小さな村や町も、世界の歴史の反映ではある」
今日は中村哲医師の没後3年。アフガニスタンで長く難民支援医療や灌漑事業を続けてこられた中村さんは、澤地久枝さんとの対談でこう語られていました。☞ https://t.co/bfVkeDoZMQ
20年前の今日、英米を含む有志連合諸国がアフガニスタンで空爆開始。この軍事行動は新政権を樹立させたものの、治安の悪化とタリバンの拡大を招きました。中村哲さんは現地から見た当時の様子を語られています。
中村哲/澤地久枝『人は愛するに足り、真心は信ずるに足る』☞ https://t.co/N7eVDP7K49
「面白い…小さな宝物のようにいとおしく、とうとく見えてくる」
「すばらしい短文集だ。わかりやすく、しかも、深い。平明かつ深遠。これこそ随筆の真髄ではないだろうか」
All Reviewsに、中野翠さんよる寺田寅彦『柿の種』( https://t.co/jvYSMSRkci )の書評掲載。☞ https://t.co/2b2Xdb1GZq