今日は寺山修司の誕生日(1935年)。前衛芸術家として短歌・演劇・映画など多方面で活躍。劇団「天井桟敷」を結成し、小劇場運動を推進しました。没後30年を経て今もなお多くの人びとに影響を与え続けています。☞ https://t.co/Zxq6hTz7Us…
今日は中村哲医師の没後2年。アフガニスタンで長く難民支援医療や灌漑事業を続けてこられた中村さんは、澤地久枝さんとの対談でこう語っておられました。
「私は九州と東部アフガンしか知らない田舎者である…だが、どんな小さな村や町も、世界の歴史の反映ではある」
☞ https://t.co/bfVkeDGBbq
「日本書紀、夏目漱石の自筆原稿やサザンオールスターズの歌詞などを例に、平安時代から現代まで歴史を辿る」
5/23日本経済新聞読書面に、今野真二『振仮名の歴史』( https://t.co/1nF4YLofZh )の短評が掲載されました。☞ https://t.co/4C4B24NuSu
「非常に水準の高い「入門書」である」
「象徴天皇制の成り立ちを考えるための必読文献である」
10/20しんぶん赤旗で、吉田裕さんが古川隆久・茶谷誠一・冨永望・瀬畑源・河西秀哉・舟橋正真・吉見直人 『「昭和天皇拝謁記」を読む』をご書評くださいました。☞ https://t.co/db0SLszS4S
今日はイギリスのイラストレーター、デビッド・マコーレイの誕生日(1946年)。ドイツ児童文学賞ノンフィクション部門受賞作『カテドラル』をはじめ、美しく精密な画は見る者を虜にします。『道具と機械の本』は、新装版で美しいフルカラーに。プレゼントにもオススメです!☞ https://t.co/FynuxcB1jg
今日は寺山修司の誕生日(1935年)。前衛芸術家として短歌・演劇・映画など多方面で活躍。劇団「天井桟敷」を結成し、小劇場運動を推進しました。没後30年を経て今もなお多くの人びとに影響を与え続けています。☞ https://t.co/Zxq6hTz7Us
「腐海のほとりに暮らす人々には、マスクが欠かせない…コロナの時代との共振と異和に眼を凝らさねばならない」
中央公論( @chukoedi )11月号に、『ナウシカ考』( https://t.co/e3BXh6oTSO )著者・赤坂憲雄さんが「ナウシカとコロナとの共振と異和」を寄稿されています。 ☞ https://t.co/4u8uX6lLFe https://t.co/lMM5t9FJog
【本日発売】漫画を描けば、ヒットラーとスターリンを遊女と客に仕立てておちょくり、文を書けば、政府は嘘をつくものとバッサリ切る。言論統制の時代にあって、検閲の目をかわしながら発表された、戦時下体制の実際。
前田恭二編『統制百馬鹿 水島爾保布 戦中毒舌集』☞ https://t.co/yq6NDiyuJ2
今日は寺山修司の没後40年。前衛芸術家として短歌・演劇・映画など多方面で活躍。劇団「天井桟敷」を結成し、小劇場運動を推進しました。今なお現代に影響を与え続けています。
新発見の高校時代に書かれた、寺山の未発表詩集。
『寺山修司未発表詩集 秋たちぬ』☞ https://t.co/ACk5g1KHuq
「小倉山、水無瀬、清水寺、大堰川、伏見稲荷……。京都の名所を古典文学のワンシーンとともに巡る、新たな趣向の京都ガイドブック」
「歴史学者の描くものとは一味違った平安時代の側面」
日本歴史2月号「新刊寸描」で、荒木浩『京都古典文学めぐり』が紹介されました。☞ https://t.co/hXR442fj95
【本日発売】第一級史料「昭和天皇拝謁記」の翻刻にあたった著者陣らがポイントを解説。最良の副読本にして、天皇制を考えるための必携本。
古川隆久・茶谷誠一・冨永望・瀬畑源・河西秀哉・舟橋正真・吉見直人
『「昭和天皇拝謁記」を読む──象徴天皇制への道』☞ https://t.co/WxafpyCzh0
今日は有島武郎の命日(1923年)。志賀直哉や武者小路実篤らとともに「白樺」の同人として活動しました。人道主義的傾向が強く、思想的苦悩の結果財産を放棄したことでも知られます。☞ https://t.co/dN2lkxFpFX