右下は毎回「新作でましたか……落ちましたか」というやり取りをしている伊波玲氏の、なぜかここ4回くらい新作が出てない代わりに出ていたフランス語版w コミティアで誘われて「SHIN MANGA」というシリーズのひとつとして出たのだそう。エンキ・ビラル好きという彼は外国で受ける可能性ありそうだ。
うーむ、昨日のスペース始める前が5550くらいで、5555になったらジョジョの「ゴゴゴゴ」画像貼ろう!と思っていたのに、朝起きたら5560くらいで、今日のうちに5570超えてしまったので使い処を見失ってしまった……(ジョジョは連載開始を楽しみに待っていた勢)
すごいかわいい紙袋に入って届いたな……『キューポラのある街』浦山桐郎監督、今村昌平共同脚本作。いずれ大友全集解説で必要になるので、安くなっていたのを確保。
【今日の大友アイテム】?番外で大友さんがデビュー前に好きだった下元克己さんの知らなかったヒロ書房単行本『番長一匹』。貸本上がりも状態さほど悪くなく確保。1969年4月発行。達者な人、動物の動きと服のカッコ良さ。
兎月屋書店を出たあと、たまには事前チェックなしで気になった店に入ってみるかと思い路地を歩いていて見つけた蕎麦なみ一、鴨が良さそうだったので炙り鴨そば(冷)セットにしたら丁寧に炙られた鴨が香ばしい!蕎麦もいい香りで炊き込みご飯はおかわり自由、めちゃくちゃいい店でした。またこよ。
今度は『本なら売るほど 2巻』に『童夢』が出てきたよ。大友さんの本が客演するマンガ、増えてる!?ちなみに1巻よりも十月堂のお客さんに比重が増したお話が多く、僕は1巻よりもより好きでした。山の上ホテルにふらっと一泊してみたいなー