因みに仲間を庇ってあっけなくタヒんで、読者を「え?え?ホントにタヒんだの⁉︎💦」て混乱させる事を「アブドゥる」と言います。 https://t.co/Z02rQJcfGM
絵てサイズが小さくなる程、描き込みや構図・構成の情報量が詰め込み難くなるので制約が増すんですよ。(大きい絵は大きい絵なりの別の難しさが生まれる)
例えば昔の漫画の「別冊付録」は本誌より原稿のサイズが小さい(写植との対比で判る)ので、描き込み量やコマ数が減ってる。(右が別冊付録) https://t.co/ReKtPSLGmp
#昭和の日だから昭和のキャラクター貼る
あと、このオチのコマの雪子姫、スゲェ好きなんやけど💧
何、このサバサバ感💦笑
超いいわー💧 https://t.co/IfDjpwaFFc
#昭和の日だから昭和のキャラクター貼る
これがサンデーで連載されてたのが「昭和」💦笑
なのでアニメ化やリメイクをする際に(先にも呟いたが)「ウェットな部分を付け足そうとする」と、どうしても「原作より回りくどく、テンポが悪く」なる。
ストーリーが違うとか設定が違うとかではなく、ダラダラしてる「バビル2世」は「バビル2世」では無いのだ。
「早よ本題に入れや💦」てなる💧笑 https://t.co/Wd8QlB6OLP
何度も言うてるが、横山作品の最大の魅力は「ストイックなまでに無駄を削ぎ落としたスピード感」にあって、「バビル2世」はその頂点とも言える作風で。
兎に角「超能力バトル&頭脳戦」に特化してて、元になった影丸等の忍者漫画より遥かにその傾向が強い。
「本題」に入る迄が早い早い💦笑
続く https://t.co/gvqiG49TGI
あと諸星あたるとバビル2世やヨミが戦うと、そのうちバビル達は老化してタヒにます。 https://t.co/AG8e1fPCJm
つーか落雷とかから電気を吸収してエネルギーに出来るので、ラムちゃんは実質バビル2世です☆ https://t.co/ntXOXkqARF
「バビル2世の方がヨミより非道」てよくネタにされるが。
正確には「ヨミやその部下が仲間を見捨てられない」という心理を利用して「最短で合理的な手段を取っている」だけなのだ。
こういう場面でモタモタメソメソ悩んでないのが「バビル2世」に限らず横山作品のスピード感であり、魅力なのである。 https://t.co/5RvKd5SjXU