原作者も見惚れた最新話のシーン④
今回はもうグレーベン回。
なかでもココ、完全に変人とか奇人呼ばわりされてる参謀の光景で良かったですね…!
#オルクセン王国史
ところが彼女にとって良かったのか悪かったのか、彼女もまたデュートネ戦争が大きな転機になってしまった。
酒保の請け負いが、兵站作業全体の請け負いに。
連隊が旅団に、旅団が師団に。
戦争中には北部軍全体に。…
でね、ここからはコミカライズ版を拝見して改めて私が感じたこと。
場合によってはスルーしてね。
Uターン。
ファーレンス夫人はね、おそらく軍の連隊酒保を請け負ったころは、まだ"真っ直ぐ"に立ち直ろうとしてたんじゃあるまいか。
己自身が生きるために→
今回の原作者も見惚れたシーン③
原作屈指の人気を誇るファーレンス夫人。書いた本人が号泣した(n回目)
#オルクセン王国史
今回の原作者も見惚れたシーン②「梯型配置砲塔の装甲艦が出てくるファンタジー漫画」って何気に世界初なんじゃねーかと思ってたり…
信じられないだろ。エルフが操ってるんだぜ、これ…
#オルクセン王国史
今回の原作者も見惚れたシーン①ついに登場した彼ら。
Ans-K-J-2
"我、曳航作業中"
#オルクセン王国史
このシーン、野上先生のオリジナルなんですが素晴らしいですよね。
そりゃあ"出来上がって"しまうのも納得で笑
「ちょっと」いいものを飲むとはなんだったのか⁈笑
#オルクセン王国史
数日前、「オルクセンスタンプ欲しい」って話が出てましたが。
グレーベンは汎用性高そうだなぁ笑
#オルクセン王国史
おじさんね、浅漬けでも糠漬けでも長芋が好き!
https://t.co/63aapLu92u
#はるかリセット
ね?
前頁で上空を飛んでるだけでなく、ここに巣があるの。細かい…!
※第2話
#オルクセン王国史
そう言えば。
野上先生凄いなと感服したシーンでもあるんですよね、ここ。
「外交官の黄金律」を語った「フロレンツの人」、いったい元ネタ誰か打ち合わせ無しで、ちゃんとその人らしき姿が描かれてあったという…
#オルクセン王国史