超どうでもいいデレステ雑学。
デレステでは「ライブ」を「LIVE」と表記し、外来語がひらがな表記になりがちな紗枝はんやよしのんもこれに合わせてるんですが
「ライブハウス」や「ラストライブ」はカタカナ表記。
(…と思って調査進めてたら松永涼さんが「LIVEハウス」表記だったので結局基準謎)
実はこっそりみんはや漫画描いてたのですが、ゲームとかに夢中になってたら先を越されました。てへっ🤪
公式の足元にも及ばない出来ですが完成したらアップします。再来年くらいに。
『ザ・シェフ』個人的に一番の名エピソード、大合本版7巻収録《無言の提唱》。
料理を通して他者の意見や思想に影響を与えるのがこの作品のテンプレ展開ですが、この話では
「国際色豊かな創作料理」という一品から、全く違う悩みを抱えたふたりの人物を救います。ワンショットツーキル。
先日のAmazonKindle無料セールで『ザ・シェフ』を21巻まで入手したのですが、正直下村総料理長目当てで読んでいます。
がんばれ下村総料理長。
(画像は、毒薬で自殺しようとした老人を止める下村総料理長。意外と素早い!)
最近妙に印象に残った漫画キャラ紹介のコーナー。
『ザ・シェフ』の下村総料理長。
一話中盤までの時点では、破天荒な料理人の主人公を毛嫌いする、よくいるかませキャラなんですが…。
最近読んだ漫画『ゆりあ先生の赤い糸』で面白かったシーン。
夫の意外な一面に動揺するも、知人にその伏線となる言動があった事を指摘され
「パズルのピースがはまったような」気分になっている主人公の図。
こういう、比喩や慣用句を絵に落とし込んだ演出すき。
ヤンキー漫画『チキン・クラブ』で面白かった1シーン。
敵の使う分身撹乱技を破った後、その元となった技術を解説して「学校で習ったんや」。
こういう技って「勘や気配で本体を叩く」「服の汚れや影などの変化で気付く」あたりが攻略セオリーですが
「学校で習った」で倒すのはかなりレアケース。
漫画読んでてグッと来たシーン。
役者漫画『猛き花道』より、そそり(アドリブ)が得意な大御所俳優との一幕。
その一端を見た主人公たちは彼を軽んじ、本番では大御所を出し抜くそそりで目立とうとするが
更にそれを超えるそそりで完全に場を支配する大御所。素敵。
その姿に敬意を示す若手ふたりも👍