ちなみに紙のA5版中央公論社版・矢口高雄9で割れ!はFILE20「卵屋の卵」の長女誕生で終わり上記のシーンは5巻に載るはずだったが、紙の5巻は未刊行(らしい。検索しても見つからず)青林堂シーンや完結まで読みたい方は電書版全4巻をお勧めします。文庫版はさすがに完結してるのかな?
中村昭子さん(ますむらひろしさんの奥様で少女漫画家)がかつて、大島弓子アシされた際にこっそりヒデヨシの猫正宗を描いたと聞き、むかし探した記憶。ローズティーセレモニーの「玄関先の、お酒とタバコといかがわしい本」のコマだった。1976年掲載。
ダンジョン飯、最終巻読了(素晴らしかった!)して、1巻からまた読み直してるんだけど。この6巻初版のよもやま話「純粋」の誤植、じゃなくて誤記は今は直ってるのかな?
#漫画の名シーン
倉多江美「ロングフォー」警察がなければコxしてるかも、、なほどキライだったクラスメート女子が突然可愛くみえてくるシーン
#ミチロウ一周忌
高橋留美子「めぞん一刻」の1コマ。初めて読んだときはスターリンもミチロウも知らず、ギャグの一種と思ってた。まさか本当にそんな事するバンドが日本に在るとは、、、
RT> 担当さんはOKで作画に突入したのに、仮面?編集長にヤングサンデー休刊に乗っかった内容で不謹慎?と反対されたんじゃなかったっけ
ノストラダムスの大予言、「予言書の解説本なんですが」って依頼受けても、この表紙は思いつかないなーインパクトが凄い。そして子供の頃から目をつぶって瞼にハイライトが入ってると思ってたけど、ぼんやり目が光ってるの(もっと怖い)?世界怪奇スリラー全集も「怖いけど手に取らせる装丁」感ある
倉多江美といえば名作イージー・ゴーイング(1976)掲載の花とゆめ入手。このすげー短編が載った際の、他連載陣を知りたくて買ったのだけど。皆テンション高く快調で凄い。ガラスの仮面は第18回、マヤが月影先生にメチャしばかれてます→
RT> 誤植多いナー。倉多江美の「セブンスナー」ってなんだよ、と調べたけど逸郎クンシリーズの「セブンスター」か。コワイ
実姉の部屋にあったセブンスターが、大学教授の彼氏が吸ってる煙草だった、、てアレね