実は箱庭療法の起源がSF作家H.G.ウェルズの子供の遊戯についての本でここから箱庭療法だけでなくTRPGが生まれたという話など。同じ起源なんですよ。 https://t.co/3MPNyko6tX
4月発売「文化工作者七条特高の冒険」再校出たので校正中。
知る人ぞ知る内山書店も出てきます。内装はフィクションです。
4月発売「文化工作者七条特高の冒険」再校出たので校正中。
主人公が会社でも偽名で通したこと、その偽名の由来もこんな感じ、というのはモデルとなった人物のエピソードを踏まえています。
コミックス1巻の編集が続く中、西川さんから「文化工作者七条特高の冒険」最新話の原稿届く。
いよいよクライマックスです。
ピンルーと七条の出会いが描かれます。
一ページ目の映画会社の前掲。
戦前の東宝の国策映画作りますのパンフの表紙が資料です。こんな感じで細部は資料を踏まえつつの「大嘘」=フィクションです。 https://t.co/4eRcnLgCVp
フィクションですがちょっとした細部で一次資料の裏付けがあったりします。南京で日本が行った映画館が使用可能かの調査報告。立川が読んだ報告書。 https://t.co/PD1OVphEmk
『YA 』次号『文化工作者七条特高の冒険』校了中。
満映の脚本に失望している李香蘭がリューのことばを演じたいと語る。
コミックスは4月より毎月刊行です。
『YA 』次号『黒鷺』高校生編、校了中。
今回真相が明かされる過去の物語はこの当たりです。
このページは新しく書き直しています。
『松岡國男妖怪退治』で予習しておいてください。