「戦争」の報道がハリウッド映画の文法通り進行していく例。「物語の構造」で戦争が語られたため最終的にはイラク戦争で「大量破壊兵器の有無」という証拠が厳しく問われることもなかった。 https://t.co/WlHn8JmfU5
隣組の組長というのは知識人の翼賛化のロールモデルであり「隣組」の歌の作詞者岡本一平や理研で原爆研究をした仁科芳雄、「人種改良を国策に」と唱えた下村海南(宏)らが組長体験を説く「随筆集 私の隣組」に見てとれる。この人選からも隣組の性格は推察できる。 https://t.co/e9pCQUs0zd
実は箱庭療法の起源がSF作家H.G.ウェルズの子供の遊戯についての本でここから箱庭療法だけでなくTRPGが生まれたという話など。同じ起源なんですよ。 https://t.co/3MPNyko6tX
4月発売「文化工作者七条特高の冒険」再校出たので校正中。
知る人ぞ知る内山書店も出てきます。内装はフィクションです。
4月発売「文化工作者七条特高の冒険」再校出たので校正中。
主人公が会社でも偽名で通したこと、その偽名の由来もこんな感じ、というのはモデルとなった人物のエピソードを踏まえています。
コミックス1巻の編集が続く中、西川さんから「文化工作者七条特高の冒険」最新話の原稿届く。
いよいよクライマックスです。
ピンルーと七条の出会いが描かれます。
一ページ目の映画会社の前掲。
戦前の東宝の国策映画作りますのパンフの表紙が資料です。こんな感じで細部は資料を踏まえつつの「大嘘」=フィクションです。 https://t.co/4eRcnLgCVp