「ヤングエース」1月発売号、「多重宇宙探偵サイチョコ」校了中。
大江公彦、登場。大江公彦版「サイコ」は本当にあります。
「黒鷺死体宅急便」ヤングエース次号校了。
東京オリンピックオフィシャル出版サービスサポーターのカドカワの雑誌でオリンピックまんがが読めるのは「黒鷺」だけです。
へへへ。
前半6話分、試験的に無料公開中の学習まんが、後半、半制作開始。第7話、完成。全12話予定。『まんがでわかるまんがの歴史』の続編です。 https://t.co/CBnuwXccfv
『YA』2月売り、校了中。以前、ここで紹介して反響のあった「まんがでわかるレヴィ=ストロース」はこの号に掲載されます。
よく使われる「構造」の説明。
「恋する民俗学者」更新。花袋の勤める博文館と競うように国木田独歩も日露戦争報道雑誌を創刊します。独歩は後半生を雑誌編集者として生きます。ミュシャ風表紙は独歩が日露戦争後、最終的に完成させたと言っても良いくらい。
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「黒鷺死体宅配便」、「ヤングエース」次号より昭和初頭編開始。東京オリンピック開催が決まった東京が舞台です。
最終回。「まんがの描き方」と戦争。「戦争」という新しい「需要」の中で、戦時下、「まんがの描き方」によっていかなるまんが表現が誘導されたか。
前後編2回の全編。 https://t.co/OvOSDhJFLS
西川さんより「文化工作者 七条特高の冒険」のペン入れ途中経過。陸軍の南京陥落後の映画館調査についてのセリフ。
ちなみにその現物。
論理国語もそうだが対AI教育で人間の思考をプロムラミングのようにそれこそ「過適応」させる教育がまるでディストピア小説のように安部政権下で進んでいる。シンクライアント答弁を読み上げるだけの安部にそんな知恵があるとも思えないから、一部の官僚がショッカーの正体だろうなあ。
画像参照。 https://t.co/aEZSuidVh4