見た目の雰囲気と性格(念修行に対する異常な集中力・残酷な面を抜くと割と気のいい兄ちゃん)を考えると、ツェリードニヒが一番ビヨンドの実子っぽいな…と思うけど、どうなんだろうね?
(第四王子という立ち位置も、出自を精査されにくくそれでいて後継者争いで不利を取りにくい年齢だしで)
ただ前回のやり取りからするに契約を承認してしまった事はちょっと怖いところがあるというか
もしこの人の目的である「ビヨンドの息子の殺害」がクラピカとぶつかった場合(例えば、ワブル王子が息子だったとか)1週間も強制絶に陥るのがね…#流石に年齢を考えるとその可能性は薄いと信じたいけど
この辺の条件設定(明らかに意図して穴が設けられてる)を見るに、ナスビ=ホイコーロ側もこういう事態は想定済みなんだろうな…
流石にビヨンドの長年の仕込みを看破してはいないだろうけど「部外者に王の座を奪われるようなら、例え我が子であろうとも資格はないホイな」くらいは思ってそう
「もっと俺を知って欲しい。もっと俺を知ってくれれば、もっと俺を面白いって思うはず」という望みにすべてを賭けて売れないお笑い芸人を頑張ってた所に
術式を分析して攻略して(術式の理解は相手を知る事と同義)「超面白かったよ」と評価してくれる相手が現れた、だからね…#そりゃ救われる
虎杖がやった「もう一度やってみよう」「誰かを呪うんじゃなくて誰かと生きるために」の説得を
高羽のオモロを具現化する現実改変の術式込みで成功した結果が相方羂索なんだとすると…筋は通る。筋は通るのだが…#そんな事ある!????
そういう意味ではやっぱり物語の始まりからしても「もう一度みんなと会いたいと思った」が解呪法になってくると思うし
パンダ狗巻真希が並んでコレするしかないんだな…#乙骨が全身エヴァンゲリオン人間である前提のツイート
リカちゃん、暴走状態になったりと怖い所も多いけど基本的に乙骨を見守って彼の願いに応えて背中を後押してくれてるからな…
#チルドレンが母親の魂に守られてる奴じゃん(完全接続5分間で後押しするのやめろ!)
いやでも、ここの素振りを見てるとやっぱりその…#実際の所どうなんすかパンダさんッ!?(TLの恋愛有識者達助けて!)
ヤンキー先輩がナヨナヨビクビクしてる後輩に活入れたら、思った以上に気合いが入ってしまって
「流石にそこまでやれとは言ってねぇよ!?」ってなってるのが今の状態と考えると面白い(パンダ達は妙に面倒見が良いので脈アリと捉える)(実際どうなんでしょうね)
初邂逅で放った言葉がこれだったのも大きいんだろうな…
乙骨にとっては、自身の当事者性を意識する大事な転機となる台詞だったけど
真希先輩からすると「受け身の姿勢に活入れるつもりが必要以上に追い込んでしまった」みたいになるので、率先して死ににいかれると色々困る
「あの日あの島で何があったのか、それを知りたいだけ」「…都合の良い真実だけが知りたいなんて、甘えるつもりはない。」という人間が、身を投げて戻ってきた
つまりそれは「何があったのか」満足のいく形で書かれてなかったし
家族が残っているのではという淡い期待を否定する事実だけが描かれている
ベアトリーチェのデザインが三つ編みを巻いた金髪シニヨンなの、初見時は「まぁ外国人さんっぽいしな…」って流してたけど
セイバー理御しんじつが明らかになるにつれて「性別不詳の麗人…ってコト!?」ってなるので凄い #そんな示唆の仕方があっていいのか