討伐対象ちゃんが攻撃を止めて意思疎通を試みたの、元同僚に対するちいかわだけなので
彼が草むしり検定で不在のタイミングで接触する機会が訪れるの、でかつよ側が躊躇する要素が無くなる(=ハチワレ達が危険)という点でも、境遇を察して止める者が居ない(=でかつよ達が危険)という点でも不穏。 
   どう見ても魚類だしサメだろ!!って相手に対して「オレ達は魚じゃない人間だ」って言うの、自嘲的な鬼鮫に対するイタチ(同じ立場の人間)なりの励ましなんだろうな…#実際最期はこの言葉に救われてるし当人にとっては大きかったんだと思う 
   トビがデイダラの爆発に巻き込まれて死んだと聞いてペインが「あの程度の男ならいくらでも補充が効く、デイダラは惜しかったが…」と素っ気ない中
鬼鮫だけは「いやトビも暁のムードメーカーになってましたよ」とすかさずフォローを入れるんだよな…#一番人間離れした見た目の癖に人間が出来ている男 
   ナガノ先生、ベルセルクのこの辺のやり取り(弟子の工夫を肯定して伸ばそうとするガッツと褒められて喜ぶイシドロの光景)好きそうというのは確かにあるので
ランカーさんとハチワレの関係もそういう奴なのかもしれない #師弟関係の穏やかなやり取り良いよねみたいな 
   それにしても南波くん「南波くんにとっての『ホビー』『相棒』は決勝戦で必殺技を撃って破壊する流れも含むタイプの奴(なので一般人のそれと意味合いが大きく異なる)」ってずっとTLで言われてたけど、マジでやってるの笑ってしまうな…#コイツにぷにるやルンルを任せるの駄目だ!! 
   未だにトラウマになってる幼少期と違って、いまのコタローの周りには可愛い物をかわいいと言ってもおかしく思わずに受け入れる(むしろ肯定する)仲間達が揃ってるので
徐々に外堀は埋まってるんだよな…#綺麗にまとまる為の流れが出来ている 
   まさかこの如何にも負けそうなメスガキドヤ顔が本当に完全なる優勢ヒロインの勝ち確表情だったとはね…#その生まれから愛された最強スライムによる作り手わからせシーン