この時のアバッキオお前何で顎クイしてるんだよ彼氏か?と思ってたけどよくよく考えてみたら「掴む胸ぐらが無い」事に気が付いた
編集部と審査員の講評(やんわりとした絵柄の類似の指摘)を見ている感じだと、集英社側には『藤本タツキに影響された新人』として扱われてるっぽいんだけど
藤本タツキ自体が林編集に無断で破天荒な事をする男だから判断材料にならないんだよな…
まさかこの如何にも負けそうなメスガキドヤ顔が本当に完全なる優勢ヒロインの勝ち確表情だったとはね…#その生まれから愛された最強スライムによる作り手わからせシーン
ルックバック作中作の4コマ漫画、本人は画力を理由にコンプレックスを抱いているけど
『生徒は廊下を走る事が禁じられている』という小学校に通っている子供ならではの常識を利用してる所とか、学校のナマの空気感が凄く伝わってくるから京本さんが外の世界に興味出る切欠になるのもよくわかるな…
吾峠センセ、ジョジョが好き過ぎる(真実に向かおうとする意志の話)
#相対する存在が鬼といいつつ事実上の吸血鬼とか柱の男なのもよくわかる
虎杖が一番恐れているものに「孤独」があるの、ずっと一貫して描写され続けていた訳だからな…
#与えられた役割を全うするだけの歯車なら釘崎が離脱した所で止まってる筈がない
それにしてもここ、幻影旅団の過去回想を読んだ後だと「流星街育ちじゃない団員にちゃんと気を遣ってる!!」ってなってまた読み味が変わるな…
メモリーカードの残りは2つで、シズクとコルトピはホームに戻ってもやる事ないので(部外者だから)一緒にGIに誘う、なるほどね…
自分の中の右代宮戦人像が、『他人とは思えない気心の知れた親友』からドンドン『野生の金田一一。』になってきているのを実感する #真里亞は9歳だぞ…
小学生の医者の卵に初めてオペをさせたという称号が欲しくて臆せず手術を頼む老人、アホで笑うけど
『実績の無い医師に経験を積ませる事の困難さ』を大学病院の件で描写された上でコレを見ると
笑い話で済む流れで勉強が出来たのは素直に良い事だな…って喜べる