さよなら絵梨、『Air/まごころを、君に』であり『うみねこのなく頃に』だった。#作者が食らったナマの人間の感想を作品に落とし込む作品
ちいかわキメラアント編、2人逃げ延びたゴンキルアの時と違って生き残ったのはモブかわ1名だけなので
ネフェルピトーよりも討伐対象ちゃんのほうが被害としては大きいんだよな…#なんでだよ
別に合格そのものが最大の目的じゃないから「借りなんかまっぴらだ、今返す…!」って意地を張るし
『ボール取ったらその場で合格』の余興も『会長に封印してる右手を使わせる勝負』のほうで純粋にゲームとして楽しめる #主旨かわっとるがな
バラティエ辺り読んでるんだけど、さりげなくいとうみきおが賞金首として懸賞金掛けられてるの面白いな…#しかも結構額が大きい
他者が口にする言葉や理想は俺にとっては真偽がわからない、魂を同居させて初めて本当の意味で他人の心を理解したという話
宿儺が呪術的に父親(=事実上の碇ゲンドウ)と聞くとすんなり飲み込める。
ただナスビ=ホイコーロの話を聞く感じ、王位継承戦においては自らの手で直接屠るというのはあまり良い手段ではないっぽいので
(間接的工程を用いる深謀遠慮に長けた王を選定する為のシステム)
現在進行形でバチバチ殺し合ってる王子はどれも芽が無さそうなんだよな…
2発の銃弾の弾道を見切った上に「あんな優しい剣は見た事無い」と言わしめる程の繊細な動作から
ガレオン船を一振りで真っ二つにする程の斬撃を同じ得物一本で自由自在に扱いこなすの
これ程の達人はそういないし『最強』だという事が一目でわかる
ゴールデンカムイ、熊を警戒しながら読み進めていると虎が氷の上を渡ってスマブラ参戦して来たり
アザラシが流氷の隙間から「ブゥ~~~~ッ」って顔を出して命のやり取りの勝敗が入れ替わったりし始めるので『人間の意志よりも野生動物の力強さは上位』って感じがするんだよな…
炭治郎と禰豆子に鬼の才能があるの、鬼の才能…つまり『生き延びようとする強い動機の持ち主』という話で
帰りを待つ存在がいるし、それに応えようする意志があるからなんじゃないかな…と思う #皆の手を取って戻ってくるラストとかそういう話だと思う
『発がメモリを使ってるかどうか?』が問題なのではなく
『脳に負荷を要求する様な複雑な能力を、ヒソカの正体不明の攻撃中に維持出来るかどうか?』って部分が争点だからね #ドッジボールみたいなターン制スポーツならカストロも普通にダブルを有効活用出来ると思う