デンジが相手の話を全然聞いていないようで実はちゃんと聞いている(なんなら相手の事情や立場も察してある程度折れる)の、一部のこの下りとおんなじだし
やっぱり吉田ヒロフミは早川アキ枠なんだな…ってなる
絵梨は『唐突な爆発から映像の随所に宿る優太の気持ちを拾って視い出す事の出来る理解者』なので
最後の爆発を観た人間が「スカっとした」と言えるのなら、それは絵梨が蘇ったのと同義。#作品を通して行われる反魂の魔法
サスケの根負け、少年時代からずっと『真の忍とは最後の最後まで諦めない者である』と描き続けた末の決着だから本当に良いんだよな…
ナルトの生き方自体が自来也のド根性忍伝の体現になってる
ベアトリーチェの"肉体言語"が果たして首輪全裸四つん這い七杭グリグリASMRみたいな過激な奴なのか、あるいは一転して砂糖みたいに甘い優しい奴なのか
今まで伏せられていた猫箱の解答がある…ってコト!?
作中ではむこうぶちと全然呼ばれてないせいで
自称流れ星銀や人は彼を遊戯王と呼ぶ(※呼びません)みたいになってるの面白い
コタロー、ぷにるの前では「お前がオレの部屋から出てけよ!」とか突き放す割には
同級生に身体を触らせようとすると「お前もなにいってんだ!そんなの聞き入れるな!」って制止し始める辺り、微妙な年頃である事がよくわかる。#プライベートな空間からは距離を置いて欲しいけど誰かの物になるのも嫌と
それはそれとして本来は内向的な性格のコタローが、ぷにるを切欠に広がった輪を通じて
仲間達と出掛ける事に内心ワクワクしてるの、何か良いな~となる(嬉しいのに表に出そうとしない辺り相変わらず素直じゃないが)
スーツアクター達も『子供達のヒーローになる』という仕事をかなり重く見ているというか、新木さんが須賀を後継者に選ぶ理由がこの瞬間(誰かの理想であろうと努力し続けるその姿勢)なので
なんというかかなり真剣に『信念』の話をしてる感じがある
ぷにる、現場に母親が一人も居ないのに「母のすべき役割とは何か?」みたいな家元バトルが始まっているな…#母親不在の母親決定戦 https://t.co/nsctsaPkDM