『夢のかがり火』じゃん…ちいかわ、やはりベルセルクだったか…#これから蝕が始まるかのような物言いはやめろ!! https://t.co/7S3FqRph6Q
そう考えるとこの辺のコマも、H173によって雛見沢症候群の末期症状が出ているというよりは
『沙都子関連の話で真偽確認を進めていて、水面下で意見の対立や口論が起きてる』という感じに思えてくるな…#圭一が演技派に目覚めた可能性もあるけど出て来る検証結果に動揺してると聞いたほうがしっくりくる
何回か斬れるか斬れないかの覚悟の話をやった後に”大震撼”で一刀両断するの、ロシーヌ戦の決着そのものなんだよな…#飛び回りながら高笑いしてた奴が恐怖で竦み上がる奴
詩音の幸せの日記、鷹野のノート、大石赤坂著・ひぐらしのなく頃に、真里亞お姉ちゃんの魔導書、ボトルメール、そして今回はあの人の手帳。
また…プレイヤーに大切な何かを伝える為の朗読が始まるのね…。#今回の巫女であり語り部はお魎か
嘉音「僕の肉体を返せッ!!地獄へ堕ちろ魔女…!!」
ベアトリーチェ「イーヤーやだやだァァアア!!!返して欲しくば煉獄の七姉妹を打ち倒してみせよ、ほらほらホラァ!!愛する朱志香がピンチだぜェ!?嘉音ンンン」
\ぎゃーぎゃー/ピキーンフォーンカコンカコンカコン…パキューン(杭の音)
一話時点ではこういう台詞を言う奴を見掛けると「ケッ!なにが仲間だ…!傷の舐め合いしやがって…」って唾を吐き捨てるタイプの男だったんだけど、完全に軟化されてるんだよな…
戦人、完全に意気消沈して落ち込んでいるし、いつもの迫真の死体実況も何処かへ消えてしまい
「時速1人のスピードで殺されてるんじゃないだろうか、はぁ…」って感じで元気が無くて何だかもの悲しい
右代宮霧江、蔵臼を追い詰めて毒牙に掛ける手口が完全にジン=フリークスのそれ。#懐事情をよく下調べした上に詐欺師の常套句で9億円も吹っ掛けておいて仕切り直した後に向けた更なる交渉材料にする
「オレはスライムじゃないからお前みたいに変われねえっての。」
コタローの内向的な気質が否定されがちな所や、自分を変えたいと思ってる最近の様子を眺めてると…
ぷにるを邪険に扱うのは彼なりに『自由に変われる存在』に対する憧れやコンプレックスがあるのかな…って気がしてくる
CS版の追加描写だと間宮リナと圭一はレナの目の前で一度スーパーで邂逅しているんだけど
父親と早期に縁を切った巡ではそのイベントも存在し無いし、このカケラにおける『レナの知っている範囲の圭一の人付き合い』をちゃんと考慮してる感じある