「もしかして…連れてきてくれたの!!犯人!!」の台詞に対して激しく動揺している辺り、一ツ葉ちゃんと双葉ちゃんが怪しく思える(実際この2名はちいかわ達を宿に案内する時も挙動不審だった)けど…
『濡れ衣を着せられそうになったので怯えている』とも取れるから、まだなんとも言えないな…
悟飯の「他人のそういうところに躊躇なく踏み込むスタイル」は、セルみたいな奴には神経を逆撫でしまくって悪手だったけども
ピッコロさんの心を氷解させたりという所に繋がってるから、あの無神経さも悪いことばかりではなかったり #ベジータも悟飯のそういう所好きっぽいしね
魅音が詩音の様子を気遣うように肩を持って呆然としてるのも、「姉が咄嗟に妹を庇って犠牲になってしまったから」か…うおぉ…(つらい)
ノブナガもウヴォーギンも自ら進んで捨て石になる事を選んだけど
自分の身の危険を顧みずに仲間を守ろうとする。そんな奴だからこそ気に入ったという話で
自分を犠牲に脱出させようとするキルア、それを怒るゴン。そりゃまぁ気に入るよな…ってなる #自ら罠に飛び込むヒンリギについて来るのも納得
てか『始めはただ欲しかった』の回想直前のページ、ノブナガじゃねぇか!!!!!!!#なんでお前はビデオ取り合いのこの場に居なかった筈なのに毎回この情景を回想してるんだよ!!!!!!!
初邂逅で放った言葉がこれだったのも大きいんだろうな…
乙骨にとっては、自身の当事者性を意識する大事な転機となる台詞だったけど
真希先輩からすると「受け身の姿勢に活入れるつもりが必要以上に追い込んでしまった」みたいになるので、率先して死ににいかれると色々困る
人外魔境新宿決戦で死に急いでた時は正直どうなるかとハラハラしてたけど
髪の毛が真っ白になる年齢まで長生きして大往生、それも先に逝った婆さんを追う形で(老夫婦になっても仲睦まじくやっていたのがよくわかる)というのは、天国の里香ちゃんも満足してると思う。#約束守れてよかったね…
仙豆を渡されずに息を切らしたままのセル、まぁ悟飯や仲間達をいたぶったりする余裕はないだろうし
あの手の敵は追い詰められると地球を破壊したりするのは経験則からも目に見えてるので。#なので怒りで覚醒した後の息子への台詞は早くとどめを刺せになる
確かに危ういし所々イカれてるけど、ゴンの考え方に関しては1話読めばむしろわかりやすい部類だと思うんだよな…
ハンターは獲物を追い求める者であると同時に管理者でもあるから『殺しが駄目』という価値観はそもそも持ち合わせてないという話なんだと思う。#必要とあらば処分しなければならない立場
それにしても南波くん「南波くんにとっての『ホビー』『相棒』は決勝戦で必殺技を撃って破壊する流れも含むタイプの奴(なので一般人のそれと意味合いが大きく異なる)」ってずっとTLで言われてたけど、マジでやってるの笑ってしまうな…#コイツにぷにるやルンルを任せるの駄目だ!!
オイ!!何が「いつものだいたいあの辺の界隈」だよ!他の連中はともかくこのアカウントに関しては完全な濡れ衣だろ!!!!!
撤回しろ!!一方的に認定しやがって!逃げるな!!対戦席に付け!戦えッ!!卑怯者ッ!!