筋骨隆々の黒山羊が「今日から君たちは『コロッケパン』です」の台詞と共にもぐらコロッケをサンドして圧死させようとする…
ちいかわまでEP2のお茶会を始めるのやめろッッ!!!!!!!!!
でも嗜虐の魔女ナガノ卿がちいかわのゲーム盤を通じて伝えたいメッセージは
『残酷な世界においても人を幸せにする魔法は在るし、その力は無情な怪異なんかに負けない』という話だから、物語を読み解き全てを理解した後の戦人はちゃんと魔法の真髄に至れるんだよな…
クロロのデザインした幻影旅団は、流星街の住民がナメられないようにする為の機構だから
とんでもない悪党でありさえすれば別に全員死んで面子が入れ替わっても良い。#でもクラピカは曲がった事が大嫌いだし殺人鬼ピエロのほうも集団に属す気がないので蜘蛛は終わりです
人間では無い第三者に赦しを貰う事が神様に求められている役割だとすると(ナチュラルにひぐらし史観で話を始めるのやめろ)
羽入が雛見沢症候群や寄生虫Xを通して本来やろうとしていたのはこういう事なのかな…みたいな何かを感じた
戦人の推理を赤字で斬っては「早く次ッッ」って催促するベアトリーチェ、モモンガだったのかもしれねェ…#チッチッチって煽り過ぎて相手が腹を立ててやる気を無くし始めるのも見覚えがあり過ぎる
部活会則第2条『勝利の為にはありとあらゆる努力をすることが義務付けられる!』 じゃん…#全く昭和の子供って奴等はどいつもコイツも!
うみねこ、解答編になったらこれからベアトの奴が事件の裏側でどう立ち回ってたのか描かれるんだろうけど
どうせ第一の晩で「生贄の人数が…人数が多い…!!」とか、親族達が裏で予想外のミラクルな惨劇起こしたりとかして大事故になって
TLの実況者共も「草。」とか言いながら眺める奴なんだろうな…
子供達に恐ろし気なオカルト逸話を吹き込んで『解けば奇跡が成就する』と信仰させて魔力を与える…
双六爺さん、アンタ金蔵だったのか…!?
もう人造人間編だというのに、急に世界征服を企む魔族という設定を持ち出してクリリンにブチ切れ始めるピッコロさん
この時点の彼の中ではまだ孫悟空との確執が終わってない事がよくわかる #そりゃ息子の扱いに対して過去を刺激されて感情的にもなるよ
この辺呑破の説明がわかりやすいんだよな…ガリィが向き合ってるのは子供が不要とされる現在宇宙の社会システムであり
そこを今の自分にはどうする事も出来ないという苦悩がペイン大佐とのやり取りという形で現れている。#屠るべき龍に姿形がない故の代役
明らかに無視して良い雰囲気ではないし何かようわからん幽霊もゾロゾロ沸いて出てきてるけど
主人公はそれどころではないので警告を無視して普通に消す。#メンタル強いのか弱いのか…