★追加①…木が倒れている付近で…円盤ではなく瓶(かめ)を発見!。ナント…中から登場したのはウメ星デンカ一家だった。エーッ?…魔法を使い、勝手に家を占領される?😭。
【ウメ星デンカ(藤子・F・不二雄)】1️⃣これ小学二年生版、新連載の1968(昭43)年9月号より。同年同月前後に各学年誌&幼年誌で連載開始。TVアニメ化は翌1969年4月〜9月、カラー番組が多くなった時期としては珍しいモノクロ。空飛ぶ円盤が家の近くに落ちたのを見た太郎くん。皆に信じてもらえないが😅…。
【宇宙エース(吉田竜夫)・小学館の幼稚園版】1965(昭40)年5月〜タツノコプロTVアニメ第1 作放映開始により、幼年誌にも同年夏発売の9月号〜連載開始。エンジン故障ヘリコプターのヤドカリ記者を救うエース君。★主題歌=星の炎に🎶オオ〰️輝くシルバーリング〜♪=やなせたかし作詞、いずみたく作曲。
★追加…テレビ最終回放映直前に発売の少年マガジン最終回号…あの感動の特撮版最終回を盛り上げるための演出とも取れる…桑田次郎版セブンの完結!。
★追加…かまち氏作画のカラーページにはロボの力強さが多分に発揮されていて、彩色及びユニークさとともに素晴らしい出来ばえだ!😊。
【ジャイアントロボ・光プロ版(かまちかつひろ、小学一年生)】テレビ版最終回1968(S43)/4/1放映に近い同年4月号より。小一版は放映終了後の6月号迄の連載だが最終回らしいお話ではなく、小二版6月号(TV版最終回に近い)及び 小三版4月号(Gロボ偽物が敗北でBF団降参)の…ラストを飾るお話とは異なる。
★追加…よく噛んで膨らます。…大変😣💦、車と怪獣が混ざり合って…煙突で溶け、神様に助けられたパンチ君とピン子ちゃん。…そして、神様の弟子?ガムガム君も登場!😉。
【ガムガムパンチ(手塚治虫)新連載パート2】小学一年生1968(昭43)年4月号より。第1話の2種類目(イヤ…もっとあったらゴメンナサイ🙇)。ガムを道に捨ててはダメ!という兄妹喧嘩から始まる。…ガムの神様がくれた「噛んで膨らますと好きなものに変身させることができる、魔法のガム」。
★追加…九州で18歳になった愛子(アイちゃん)は、祖父から【18年前に愛子を産んで亡くなった娘(愛子の母親)と父親との結婚に自分が反対したことを、生きているうちに謝りたいので探してほしい】と頼まれ、(首すじの下の3つのホクロが目印の写真と母の手帳を頼りに) 父親を日本中捜し歩く旅に出る。
【アイちゃんが行く!・佐川節子版】坂口良子さんのデビュー作品で、TV実写版1972(昭47)年9月1日〜73年3月末まで、全31話放映。その間、小学館の小学一年生〜六年生各学年誌と週刊少女コミックに、すべて異なる漫画家により連載された。★小四は佐川節子氏が72年10月号〜連載開始(坂口良子紹介有り)。