★追加④…画像の、⑰⑲⑳が冒険王版、⑱が単行本(セリフが違うが、ノタの影絵もない)。⑲＝冒険王のみのページ。欄外の「どろろを殺せば…」がキツイ。⑳＝この号の扉絵(再録)。

★追加③…画像の、⑬⑮が冒険王版、⑭⑯が単行本。全く同じ絵コマのページ毎セリフが違う。⑮と違って⑯単行本では、母馬(妖怪)が倒された後のページとなっている。…続く

★追加②…画像の、⑨と⑪が冒険王版、⑩と⑫が単行本。全く同じ絵コマのページ毎、セリフが違う。※単行本では引き続き、三郎太と呼んでいる(画像⑫)。…続く

★追加①…画像の、⑤⑥冒険王版と、⑦⑧単行本の違い。🌟冒険王版が、単行本よりコマが多くセリフも違う。単行本では「賽の目の三郎太」と名乗っている。…続く

【ドラえもん・1970年】連載開始、昭和45年の幼稚園9月号より。 ドラえもんが作った、便利な郵便ロボットのお話。現代実用化？…の配達ロボットを予測した？。ほのぼの感がいっぱい。★欄外…別ページを含む…ドラえもん(小学館の幼稚園宛て)に手紙を出すと、絵の返事が届くとあった。

★仮面ライダー原作では仮面を被る設定なので、実質本当に顔ごと変身する石ノ森ヒーロー順では嵐が初(次がキカイダー)となる。TV特撮の方は裏番組・ウルトラマンAとの視聴率争いのため？テコ入れが2度あったが、殺陣や怪人設定等には同時期放映の「快傑ライオン丸」と同様、変則時代劇の面白さあり。

★追加③…異色テーマに挑戦❗️・ライフワーク火の鳥と、下段「少年漫画全作品年表」の続き＝昭和49年初めまで。

★追加②…「おけさネコの踊り」…ひょう六の死後、老いたネコも後を追う😭。…悲しいが心に染み入る、手塚先生の民話でした😢。※オマケ＝アトムの図解等。

★追加①…大名はおけさを売り飛ばしてしまう。おけさを呼び続ける盲目のひょう六のもとにおけさが現れ、死ぬまで一緒と…。おけさ(やはり、正体はチリだった)はひょう六と暮らし、踊り続ける。…続く

【おけさのひょう六(手塚治虫)】3️⃣ …2️⃣の続き。片目になっても踊り続けたひょう六は、ついに右目も斬られてしまう。ひょう六のそばで踊り続けるおけさは、大名に呼ばれて…。…続く

★追加…禁止されても、踊り続けるひょう六。越後の国から、評判の踊りを習いに来たと言い、ひょう六の前に突然現れた娘(おけさ)とは？…しかし、おけさとさらに踊り続けた罰として左目を斬られてしまうひょう六。

【おけさのひょう六(手塚治虫)】2️⃣…1️⃣～の続き。殿様から「舞を踊ることを禁ずる」の命令が出る。踊れないなら死んでしまうと、ひょう六…しかし、それでもひょう六は踊り続け…ついに「踊るな！踊りを見るな！守らなければ罰する」の立て看板が。…続く