★追加①…漫画は殆ど毎号、本誌カラーP&別冊付録(横山氏の同時期月刊少年連載・鉄人28号と同様)。※募集する隊員は、返送用10円切手を本誌の係へ送る確実性があり、さらに…地方支部通信員も各県等に置いたとか?
【少年ロケット部隊(横山光輝)】2️⃣月刊日の丸で大人気連載され、本誌上では少年ロケット隊員を募集!応募券で三等空曹バッジ隊員証&手帳が貰え…さらに2ヶ月分の応募券等を送り、二等…一等空曹へと進級できるというものがあった。怪円盤群と戦うロケット部隊の漫画。最近、電子書籍化されたもよう。
★追加…見開き。ヘリコプターが落っこちそうだ?😭💦…今こそパーマンの出番だ!…豆飛行機に乗っても、お見事😍!さすがはパーマンの怪力!…無事救出できてよかったね😉。みんなのお出迎えも、なかなか良いシーンだ😊。
【パーマン・1967年】TVアニメ第一期モノクロ大人気放映中の昭和42年、小学館のよいこ9月号より=2ページずつ見開き。いくら楽しくても…遊園地の飛行機と、本物のヘリコプターでは違うけど?😢…アア、でもたいへん!機械の故障か?😣😆…。
★追加①…メンバー紹介︙キャプテン(本郷武彦25歳)、ムナトモ(50歳)、アカネ(20歳)、ケンジ(13歳)、ハックとジョーの前半名コンビ(※「ハックとジョー」の歌も出来ていたが…ジョーが12話で故郷へ帰り?…退いたのが残念というファンもいるようだ)。
【キャプテンウルトラ・光プロ(ふらんす書房版)】1967(昭42)年TV放映中初期に発売のミュージック・グラフ。光プロ画だが、井上英沖・馬場秀夫・加来あきら各氏等の別会社レコード版とは違う絵のようだ。TV版第10話に似たタイトル「スパイロケットX現わる」の物語(ハックを操ろうとするバンデル星人)。
★追加…ロビンちゃんに愛の告白できないまま…。健気に頑張ってるロボパーを見て、ロボ根性で努力すると誓うロボコン。ワン公との勝負は?…😅😵。
【がんばれ!ロボコン・原作版(石ノ森章太郎)】2️⃣TV放映開始後の少年サンデー1974(昭49)年第50号より。家にいるワン公はロボコンにライバル意識丸出し!(役に立たない方が捨てられる?😭)。クラスメイトのロボガリたちも、それなりに逞しく生きている。…落ち込むロボコン。
★追加①…TV版のように、赤影の額にビームランプ?があり、TV第1話のように光線発射!。怪物に立ち向かう勇敢な赤影がカッコいい。飛騨忍法影一文字!…次号へ続く。
【仮面の忍者赤影・東浦美津夫版】3️⃣小学四年生1967(昭42)年9月号より。既にTVは第2部卍党編終盤放映時に新連載のため、武田勝頼の信長への野望時期として(TV版第1部設定を)…甲賀→甲斐幻妖斎、ガマ法師→闇法師(大カタツムリ操る)等へ変更しているのが面白い。★小学館小四編集室へ赤影たちが😂…。
【怪奇大作戦(桑田次郎版)、扉絵表紙絵・メンバー紹介等】テレビ放映中の少年ブック連載1968(昭43)年10月号〜69 年3月号まで、全6話。第1話のみ本誌、2話以降は全て別冊付録。少年マガジンでウルトラセブン連載直後〜引き続き、桑田氏の筆が光っている。①人喰い蛾②死を呼ぶ絵(殺人回路より)。