★追加④…人類とゴジラたちの応援で、地球の危機は去った。ラスト3枚は、同時期発売の週刊少年チャンピオン記事より。なお…古城武司氏は、この翌年コミカライズの「流星人間ゾーン」にも登場するゴジラを、同様に見事なタッチで描いている。
★追加③…コドモランドのゴジラ塔からの光線砲でピンチのゴジラたちだったが、隙を見て塔に仕掛けた火薬で誘導装置を破壊した。…指令電波が消えゴジラたちが逆転勝利!…宇宙へ逃げ帰るガイガンとキングギドラ。
★追加②…ゴキブリに似たM宇宙人は自星が寿命で大爆発するため、秘かに地球人に成りすましコドモランドに仕掛けをしてガイガンとキングギドラを送り地球侵略…人類とゴジラたち怪獣をも滅亡させた後に地球を第二の棲家とする計画だった。
★追加①…順に…ピンナップ、漫画の一部(奪ったテープには、地球怪獣の脳波を刺激する波長が…)、実際の映画シーン(ひし美ゆり子・梅田智子・村井国夫各氏の錚々たるメンバー)
★追加②…ゴーストタウンから逃げてきたという男。追ってきた仲間に気絶させられたスリム。どうなる?…。特集=大いなるララミー(ララミー牧場開拓の原点物語=シャーマン牧場がモデルらしい、前村教綱氏絵)。
★追加①…この号の特集=怒れ!ジェス、守れ!ララミー(南村喬氏絵)と、大人気のジェス(ロバート・フラー演)、漫画=コヨーテから助けた男は、自分を追ってきた仲間だと誤解して撃ったという。
【ララミー牧場・松本あきら(零士)】3️⃣日の丸1962(昭37)年お正月増刊号=ララミー牧場特集号より。スリムとジェスが牧場の夜廻りで一休み(コーヒーと食事)。…牛を狙うコヨーテの足音と思ったが、ナント…銃弾を発する人間の間違いだった。どうなる?
★追加…画像のページ順が間違いで…最初の4枚目がラストです。ゴメンナサイ😣。蛇使いの怪しい旅芸人?…続きが読みたいけど、残念ながら…ないです😭。
【ララミー牧場・松本あきら(零士)】2️⃣月刊日の丸でテレビ放映と同時に連載された西部劇漫画。現在なかなか…古本で殆ど一部しか読めないが、あらためて読んでみると…絵柄から西部劇の情景が浮かぶのと、後の古代進っぽいタッチも顔を出していて面白い。できることなら…全部を読んでみたい😌。
★追加…高圧電流が流れ光線銃やピストルにもなる剣に背中のロケットエンジン。ラスト1枚のみ=1962年お正月増刊号より(手塚先生のお正月ご挨拶と大宇宙への希望おことば)。
【ナンバー7(手塚治虫)】2️⃣日の丸1961(昭36)年4月号、連載第4回より。手塚氏「鉄腕アトム、地球防衛隊の巻」や「ワンダースリーへの参考作品」等でも有名。100年後の世界へ生き返り、地球防衛隊第7号(ナンバーセブン)となって、宇宙人と戦うこととなった七郎少年。隊員としての訓練が始まった。