★追加…ケン一と一緒に、ケンニとして育てられたピック。ガロンには、脳ミソであるピックが足りなくて暴れる。
【魔神ガロン(手塚治虫)】8️⃣随分後になって、運良く入手できた新連載号=冒険王1959(昭34)年7月号。なお、前月6月号に新連載予告はないもよう。カラー扉絵の次ページにタイトルがある。ご存知のように、扉絵ガロンの顔つきが恐い。漫画部分では角があるが、それほどではないようだ。…追加あり。
★追加③…レインボーマンの誕生。行け❗️愛の戦士‼️👊
🌟原作的要素が強い少マガ版。翌年41号まで1年間続いた連載のラストはTV版と違って、死ね死ね団を完全に葬り去り同時に日本へ発射されたミサイルを炎で包み込み破壊する痛快さがある。単行本化は、現在まで2回(講談社KC全4巻と大都社全2巻)。
★追加②…勇気を持って東方の光となれ❗️…レインボーマンの弱点はヨガの眠りと教え…。ダイバの命がつき、タケシに宿る。…追加あり。
★追加①…金と名声のためインドへきたが銃で腹を撃ち抜かれ絶命寸前のタケシは、ダイバの術で助けられ、しだいに清らかな心になっていった。そして、ダイバからついに、レインボーマンになって人を救えと告げられる…追加あり。
【レインボーマン(小島利明版)】少年マガジン1972(昭47)年8/26発売39号~連載、レインボーマン誕生編は10/20発売47号迄の9回。連載中の話では最も長いが、ヤマトタケシが野望から目覚めてゆく姿を感動的に描いている。TV特撮放映はその間の①奇跡の聖者10/6、②レインボーマン誕生10/13…追加あり。
【快傑ハリマオ(石森章太郎)】⑩少年マガジン1960(昭35)年より。連載開始から約80%迄は連続でカラー「4色扉絵+2色数ページ」のスタイルが続き、最終回まで最低でも「2色数ページ」という人気漫画だった。画像①=単行本カバー絵に使用されている。… 追加画像あり。
【超犬リープ(平井和正、桑田次郎)】4️⃣ 1965~67(昭40~42)年の約2年間の月刊まんが王連載中は人気だったが、意外と単行本化は少ない。桑田氏の筆が冴えるカラーページを含んだ復刻を期待したい作品である。
★追加③…もはや、悲しいが試練の別れ…その後の父子の対決、そして…対決ラストシーンへの伏線ともなった。
★追加②…「青春には、けっして安全な株を買ってはならない」この言葉と、伴の愛の告白を止めた、明子の愛…😥😭
なお、アニメ第141~143話辺り?での明子の長セリフは、白石冬美さん名演技の美声が、耳に残っています。