【秘密戦隊ゴレンジャー(小学館の幼稚園版)】1️⃣ ご存知テレビの方は、1975(昭50)年4月～77(昭52)年3月まで大人気で放映された。石ノ森氏の原作版(少年サンデー他)と異なるが、石川森彦氏の画と彩色が素晴らしい。

【デス・ハンター(平井和正、桑田次郎)】5️⃣ 良子はデスに取り憑かれているのか？…結局、デスに関わった加賀見一家は全員倒されてしまう。悩む俊夫の今後は…⁉️🌟画像の①＝サンコミ2巻、④ ぼくらマガジン1970年表紙のうち「俊夫画の部分」＝マンガショップ上巻、の単行本カバー絵に使用されている。

【ふしぎなメルモのお正月🎍】1️⃣ 天国にいる「メルモのママ」は、お正月くらいはメルモに会いたいのだが、会わせてもらえない。代わりに天使(ネズミとカエル)をメルモのもとへ派遣するが…続く。 🌟小学一年生1972(昭47)年1月号のメルモ(※鼠🐭年だったので、🐯でなくてゴメンナサイ😓)

【ふしぎなメルモのお正月】2️⃣ …続き。キャンデーを使いすぎないように注意した天使たちだったが、ネズミの天使がノラネコにさらわれ、大人になったメルモが救出‼️…しかし、カエルの天使のほうは、キャンデーを間違えて舐めて オタマジャクシになってしまっていた😂。

【炎魔地獄(ドロロンえん魔くん続編)・永井豪】TVアニメと少年サンデー他連載で1973秋～74(昭48～49)年春迄・人気作の4年半ぶり続編で、大人になったえん魔くん の読み切り。🌟マンガ少年1978(昭53)年9月号。 閻魔大王から、エネルギー不足の地獄界のために悪党を地獄へ落とすよう命令される。

【デス・ハンター(平井和正、桑田次郎)】6️⃣ ああ、ついに…あの美しいリシュールが、裏切り者として拷問を受ける…。🌟カラーページが続くが、この後があまりにも残酷過ぎるので(もちろん、単行本には載っているが)、カラー画像を省略します。

【デス・ハンター(平井和正、桑田次郎)】7️⃣ 拷問を受けたリシュールは 瀕死の重症を重症を負い、もはや助からないようだ。俊夫たちとの最後の別れになるのか…。ここも、後に重要なポイントとなるシーン。

【ベルと魔物(美女と野獣)・松本零士&牧美也子】2️⃣ …続き。ご存知のように、1991年頃からは 美しい映像のアニメや実写映画で反響を呼び、大人気となった。🌟一般的に有名になったのは、1756年に出版された、この「ボーモン夫人版」からのようです。

【サンダーマスク・冒険王版図解等】3️⃣ 記事には、魔獣の仕組み(図解)まではいかず、簡単な説明のみもある。🌟白黒だが、サンダーマスクの変身ポーズ等。画像③＝最初の変身、画像④＝二段変身と図解。

【紫電改のタカ(ちばてつや)】8️⃣ 連載中の扉絵等続き。…なお、ちば氏の「ちかいの魔球」とこの「…タカ」は連載後、「別冊少年マガジン(季刊)」にも総集編としてラストまで連載され、主に連載中のカラー扉絵等が使用された。

【8マン・さち子が正体知るはアニメが先だった‼️】2️⃣ …画像①～③は同号の続き(正体バレて悩みながら、さち子に別れを告げる8マン)。画像④は、これより2号あとに発売の8マン連載最終回の扉絵(※桑田氏不祥事により楠高治氏が代筆)。🌟ただし、この後に、桑田氏の読み切りは7作品？程がある。…続く

【8マン・さち子が正体知るはアニメが先だった‼️】3️⃣ 画像の①②は 連載最終回のラスト(※楠版。桑田版は約25年後に描かれたが、ここでは省略)。🌟画像の③④は、アニメの「さち子に正体がバレたシーン」。少し焦らしてスミマセンでしたが、ここから「アニメ第40話」との関連を説明します。…続く