★追加①…同号に載った「ガボテン島紹介(久松氏+宮坂栄一氏)」と、漫画続き(手作り列車の試運転だが、嵐になりトマトが波にのまれた!)…。
★追加…高圧電流が流れ光線銃やピストルにもなる剣に背中のロケットエンジン。ラスト1枚のみ=1962年お正月増刊号より(手塚先生のお正月ご挨拶と大宇宙への希望おことば)。
★追加③…命がけの戦いで、槍を受けながらも火を放つ風千代。火山爆発が迫り風千代を救おうとするが、重傷で助からないと悟った風千代は2人に逃げろ!と…。エネルギーが間に合い、危機一髪の転送!…立派に任務を果たした風千代のことを想いながら、再び時間と空間の谷間を彷徨うトニーとダグ…。
【(超人)バロム1(さいとうたかを)】2️⃣1972(昭47)年4月~のテレビ放映に合わせて、さいとう氏(さいとうプロ)は、テレビマガジン誌上新連載の5~6月号のみを連載された[※その後の7~12月号は、尾瀬あきら(松本めぐむ)氏が執筆]。🌟さいとうプロらしいダイナミックなタッチとコマが光る。…続く
★追加③…MJ号を海へ誘きだした隙に東京科学センターの科学者をさらったQを桂隊員以下ピブリダー3機が追ったが、敵機の多さにピンチ。…猛スピードで応援に駆けつけたMJ号との大勝利で、無事科学者たちを救いだした。★桂隊員たちの戦闘も漫画では珍しい。…続く
★追加⑤…画像の、冒険王版⑳と22の間に単行本では21の丸毎1ページ(少なくとも5~6匹の妖怪はしとめたぜ!)が入る。22と23は冒険王と単行本同じ。この次ページで、単行本には部分的な加筆がある。…続く
★追加②…順に…4月号予告と、漫画の一部(ゴアがベルタA星生物の一つ目を地球へ…、心の中まで読み取る一つ目怪人にアース様もピンチ?…)。