★追加①…300年目に1度生まれた猫又の子は人間に似すぎており、難産の猫又妻は死んだ。17号漫画の一部と、ねこ目小僧特集の第20号表紙。…続く
★追加…王アラジンはラビア星人?。アラジンのランプをめぐる攻防!…エネルギーガンの力で、正一君は(このころ既に)ライダーキック登場!(笑)。…アクションと絵がカッコよくきまっている。
★追加②…インディアンに捕まった二人。…カスター将軍の部隊が全滅する直前の時代へタイムスリップしたことが判明!…巻き込まれたらたいへんなことに😖💦‼️
★追加…ホネバンバラが爆発する火山を、博士から聞き出そうとする。…探っていた少年同盟員からの連絡…サナギマンはホネ縛りと十字架ヤリにピンチ→イナズマンに変転し、唐竹割り!で倒した。
★追加④…村上父子は母友子を探しながら、相当数の人間モドキが人間と入れ替わっていることを知り、モルとガムの応援でかなりの人間モドキを倒した。…一方洋上では、フレニックスの1億サイクルの超音波までは耐えられるというマグマがロケット弾で応戦するが、苦しみながらの死闘が続いていた。
★追加…なお「ピロンちゃん」の第1話のみは、手塚先生が描かれたらしい。小四では、本誌カラーが美しい。ロボットのミラは、マグマ大使のモルを思わせるようで、優しくたくましい。
★追加①…上流家庭の恋人は強制労働に徴用される予定。エミヤがコンビニで買ったパンをもらい犬にやる…ふしぎな老人が言うには、エミヤはもともとグロマン人だと?…。
★追加②…中條氏の別連載誌では恐ろしい「磁石怪獣ガルバン」も、幼年誌ではユニークで可愛らしく描かれており…何か倒すのが可哀想のようにも見えてしまう。