★追加③…順に…戦う決意の不動明、TVマガジン前月7月号に載った8月新連載号の予告(少マガ原作絵もある)、たの幼8月新連載号・同五十子氏の扉絵。
★追加①…ご存知、特に助手のサチコには原作・アニメともに、正体を知られたくない8マンの特別な愛情があるのかも?…。8マンの正体と、タバコに仕込んだ電子頭脳強化剤を知ったデーモン博士だが、そのため頭がボーッとなった8マンが無意識にサチコに変身?…デーモンがごまかされるシーンは必見😍。
★追加①…3セットマッチの息詰まる対決!…追いつ追われつのシーソーゲームで4−4…→そして40−40ジュースへ…。
ウルトラセブン【桑田次郎・ノンマルトの使者】3️⃣終り。海底人を倒し、さらに海底開発を進める人類。実写でも、ノンマルトを倒した直後のキリヤマ隊長が「海底は我々人間のものだ」と発言。地球の先住民族と共存することなく科学力で滅亡させてしまった人類(侵略者?)の明日は⁉️考えさせる名作😉
トッポ・ジージョ【石(ノ)森章太郎コミカライズ版】単行本化は「石ノ森…全集(角川)」のみのよう。
🌟TV放映の1967(昭42)年春~秋ごろ、小学館の学年誌(小一~小三)に連載された。
可愛らしい絵と石森ギャグも発揮され、カラー扉絵や巻頭絵も結構多く人気だったようだ。
★再単行本化は無理かな⁉️😉
アースマン(石ノ森章太郎)2️⃣ 連載3回目の少年画報1965年3月号より。石ノ森タッチが冴えてる気がする。連載中の別冊付録は1冊(2月号)のみ。 ★理由として私は、この時期の少年画報が4ヶ月程、「本誌を厚くし組立て付録を僅かとした雑誌(別冊付録なし)」を試みたためと考える(その後は戻ったが…)。
【鉄腕アトムクラブ1966(昭41)年4月号】3️⃣ 画像の…①=カレンダーと手塚先生のひみつ(※当時の方としては長身の、175cmだった)、②~③=チータン漫画の続き、④=ジャングル大帝の漫画扉絵。
【紫電改のタカ(ちばてつや)】8️⃣ 連載中の扉絵等続き。…なお、ちば氏の「ちかいの魔球」とこの「…タカ」は連載後、「別冊少年マガジン(季刊)」にも総集編としてラストまで連載され、主に連載中のカラー扉絵等が使用された。