鉄腕アトムクラブ1966(昭41)年1月号②・・続き。①で紹介の表紙絵は、大野ゆたか氏が多い。
🌟順に、手塚氏による鉄腕アトム=「珍しくレオがゲスト出演??銀河系へ宇宙放送の電波を流した宇宙人が地球へ受信料を取りにきたユニークな話😉」 、石ノ森氏読み切り扉絵・・追加画像あり。
★追加③…画像の、⑬=ハック(カードより)。⑭~⑯の漫画=いつも勇ましく敵に向かうキャプテンの勇姿。…追加あり
★追加…百鬼丸と両親との別れのシーン。単行本によっては、画像⑥の「侍女のコマ」がない。(※おそらく、侍女の言葉がきついため省略された?)…。百鬼丸の登場シーンはセリフの漢字改めくらいで、単行本とほぼ同じ。
★追加①…アカネ隊員が見守る中、少女は胸のブローチを操作し、腕にとまったオウムから発する怪光線で警備員を倒し、宇宙ステーションのコントロール・ルームを破壊していく。
★追加①…友だちが欲しかっただけの寂しがり寂しがり屋の石男は、化け物だとバカにする者を石にしてしまっていた。石男と友だちになった竜子は坊さんたちを元どおりにしてと頼むが、それだけは勘弁してくれという石男。…そのためにはナント…😭😢
★追加…空中と地上からの相互攻撃で0011の弱点を掴んで倒したが、この後には…大きな身体から出られなかった0011の、悲しみと復讐の涙雨(毒液)に苦しめられることとなってしまう。
★追加…息詰まる場面がオールカラーの本誌。当時この本を買ってもらった子供はきっと、宝物にしていただろう。★ラスト画像は、終戦翌年の昭和21年に誕生していた「雑誌少年の13周年記念号」となる翌月11月号付録予告の一部。
超犬リープ(平井和正原作、桑田次郎)2️⃣ 月刊まんが王に1965(S40).10月~1967.8月号迄(別冊と増刊3冊含む)の連載約2年間、扉絵がすべて4色・カラーページの号が殆どという大人気マンガ。MMM団消滅後の話はよくない等の噂はあるが、コダマプレスからレコード(前田武彦作詞)も出ていた😊。