【ウルトラマンレオ・小一版(一峰大二)】3️⃣ …漫画続き。なお、1️⃣で紹介した単行本では、扉絵と同様に 画像①の中のレオも自筆となっており、画像②がリアタイ時。🌟画像③④は、同号の特集記事(※この中にも一峰氏の絵があり)。

【伊賀の影丸・いろいろ】かるたの読み札「正義の忍者」を見ると、赤影の忍者マーチ歌詞3番🎵…正義の忍者だ！白影だ〰️🎵を思い出す。伊賀か？飛騨か？…あの時代に果たして、正義(の忍者)は…あった(いた)のだろうか⁉️…現代もだが…😫。 画像③④は、東方図書版のシール(どの号か不明)。…追加あり

【姿三四郎・1970年奥田邦夫版】2️⃣「先生が死ね!というなら死ねる!!」と強情さで池に飛び込み、和尚と矢野正五郎の言葉から「生命の杭」を悟った三四郎は短期間で上達し、ついに講道館の四天王と呼ばれるほどになる。…続く

★追加①…秋月光太郎もモロボシ・ダンそっくりだが…豹マンのスピード感も素晴らしい！…なお桑田氏は「ビッグトーリィ(まんが王＝スポーツカーに変身)」と合わせ、3大変身ヒーローを同時期3誌に、ご本人もまさに超人的👊💥に描かれた。

宇宙少年ソランとテレビくん。別冊少年マガジン1965(昭40)年夏休み号にソランの読み切りが載った(H11年2回目の単行本化で初収録)。🌟なお、この号は 水木しげる氏の貸本漫画家からの出世作【テレビくん(同年11月、第6回講談社児童まんが賞受賞)】も載った記念号。ソランとテレビくん各扉絵等と表紙😉

ビッグX・連載初期。少年ブック連載2年目、テレビ化少し前の時期。 🌟画像②＝珍しい構図の中扉絵、④＝ナチス同盟に入っているハンスを説得するビッグX(朝雲昭)。

【宇宙少年ソラン(宮腰義勝他)】🔟たのしい幼稚園1966(昭41)年12月号より(空飛ぶカバン)。飛行場の火事を起こして逃げた男たちとカバンを追い、宝石泥棒を見事に退治。 宮腰氏の絵柄がよく出ているようだ。…追加あり

★追加…ストーリーと、初期の石森タッチ、アクションも冴え渡っている。

★追加…ぼくたんは鬼のお面で脅かそうとしたが…(2月号なので)節分だったオチ…。

★追加①…みなし児らしい、人魚の赤ちゃんのピピ。助けたトリトン達だが、ポセイドンの命令で、その部下がピピをさらおうとする。…続く

★追加②…あなたが作り出した生命でも生命は尊く大事だとフランケンを説得、また怪物に襲われても真心で接しようとしたエリザベート。…あゝしかし、その心は無惨にも😫😣…。そしてついに…両者がお互いに、復讐を誓うこととなってしまった。…続く

★追加①…危機一髪！キャプテンの登場だ。ロボット怪獣バンデラーを奪い取りガルバンに高圧電流をかます作戦で、危険を省みず勇敢に立ち向かうキャプテン。TV版でも中城氏漫画でも、勇気溢れるカッコいいシーンだ！…続く