★追加…助けたと思ったら、すぐに捕まったアカネ隊員。この漫画では捕まりすぎ(笑)。…キャプテン達メンバーとガルバン。

★追加②…調子に乗り殿様の物まねもやり、賄賂までする身ぶりの踊りまでしてしまい、子供でまだ飲めないお酒を飲まされ(死に)そうになったひょう六をチリが助けた。しかし…。

★追加③…今井科学㈱提供の大懸賞は、当選者合計500名の豪華プレゼント🎁！…少年キングを買わなくても(応募券なしでも)？、ハガキで応募できるとあった😍。

【快傑ハリマオ(石森章太郎)】⑭1960～61(昭35～36)年連載時の扉絵・カラーページ等の紹介続き。ハリマオ(正体＝元海軍中尉・大友道夫)を探しにきた、元？恋人・秋江は、サングラスごしの声では気づかない様子。…続く

★追加④…サイボーグのリュウとスパイアクション魅力のタッチ！。そして…ロマンたっぷりの本人同士がお別れ？(この作品では、未来と現在の本人同士が会っても消失しないというのも良い😉)…夏の日の少年の夢物語だったのか？…。石森SF全開の、合計は34ページでした😊。

★追加①…少年吾郎の前に現れた青年リュウは謎の別荘を調べていたが…捕らえられた吾郎と引き換えに、彼が撮影した新ナチス証拠写真のフィルムを渡せという脅迫状が…。家族のように親しく接することとなった吾郎の父母に秘かに別れを告げる？？リュウの正体は果たして？…。

【冒険ガボテン島(久松文雄)】6️⃣1967(昭42)年4月からのTVアニメも絶好調となり、小学三年生でも7月号〜連載開始。久松氏は他に、少年サンデー・幼稚園・小学館コミックス等多数誌を描かれ、後半にはアシスタント名のものもある。初回には、5人がガボテン島へ流れ着いたいきさつが紹介された。

★追加①…画像の、⑤⑥＝この本。⑦⑧＝参考・S40.2月新連載号より。※コマ割り等が異なる。…続く

★追加③…エイト(8)マンはフジTV「8」ではなく、TBS「6」チャンネルで。原子炉加熱で意識もうろうとなり、さち子に変身してしまった8マンなど。別冊マガジン等付属のシール。

★追加②…イヤだ！とは歯向かったものの、弱気な大門。父の声？とザボーガーの目？で奮い立ち、反撃に出る！…続く

★追加①…血車党首領魔神斎の図解[原作版(人又は機械)及びTV後半の正体(機械)と違う設定。当初と変更されたと考える]。漫画＝ハヤテの変身シーン。…続く

★追加…アニメ放映時は、小学館の少年サンデーに68年31号〜描き直し連載された。江戸城を舞台とした忍者同士の対決から始まり、自然に引き込まれる描写だ！…真田の天才忍者・猿飛(サスケの父)は、最期と見せかけ逃げるが岩穴へ追い詰められて自爆？。そして…(最初のころのタッチの)サスケが登場！。