【サンダー大王と冒険王】⑨ この号も、サンダー大王は巻末ではないが、一つ前で31ページでした。
強敵が登場しているし、ページは減っても横山氏の筆は(※少年チャンピオンではバビル2世を連載中ですし)冴えています。
🌟1972(昭47)年9月号より。
追加…バットマン新連載の前号は、エリート第1部の最終回でした。
🌟ちなみに、エリート第2部(魔王ダンカー)は、バットマン終了の次号~連載開始でした。
【アトム対魔神(ガロン)・連載最終回】3️⃣ 手塚氏ガロンは、主演はもちろん、たとえゲスト出演であっても(ピックのことはあるとしても)完全に倒すことは難しく、やはり無敵といえるのでは⁉️
🌟月刊少年連載はページ数の割には充実した内容で、多忙でも さすがは手塚先生でした😌😊。
【かためのアン(横山光輝)】6️⃣最終回―② みんなが助かった。そして、少年には父母がいることが判明。アンも家族一緒に暮らすことを受け入れた。アンを狙っていた人間も歓迎し送り出してくれた。🌟低学年向けの短編だが、横山先生の話がしっかりしてて 感動的です‼️😌😊…。
#楳図かずお先生の怖い絵②
人間の世界では、知らない方がよかったのに、知ってしまったばかりに危なく?なったりことがあるかも⁉️
猫目小僧より
パーマン(藤子・F・不二雄)1️⃣ご存知パーマンの新連載は、ドラえもんと同じように複数存在し(小三&小四の各1966年12月号の第1話)、マスクの絵や設定が異なるが、これは小ニ版1967(昭42)年3月新連載号で、お馴染みの絵。少年サンデー版第1話とは、話の内容が少し違う。
【キャプテンウルトラ(井上英沖版)】8️⃣1967年7月初旬発売の小四8月号より。同年7/23TV放映、コメット怪獣ジャイアン…の話。発売とTV放映前に間に合うよう、当時は主に脚本を見て描かれた。井上氏らしいタッチが随所にみられ、夏休みころの子供の冒険と夢のような話になっているようだ。…追加あり。