【ロップくん(手塚治虫)】2️⃣ 物語の終盤では画像のように、W3(プッコ)が 扉絵や内容にゲスト?出演。🌟全体的には、手塚氏らしいタッチでなごやかな感じの物語。
【ウルトラマンレオ・小一版(一峰大二)】3️⃣ …漫画続き。なお、1️⃣で紹介した単行本では、扉絵と同様に 画像①の中のレオも自筆となっており、画像②がリアタイ時。🌟画像③④は、同号の特集記事(※この中にも一峰氏の絵があり)。
【ウルトラセブン・ビームランプへのエネルギー注入(桑田版オリジナル)】少年マガジン連載「第8話セブン暗殺計画」で脚色され「第10話第4惑星の悪夢」でも、エネルギーごと氷漬けにされ身動きできないセブンを、アンヌがレーザーガンで救った。画像④=単行本未収録の絵(セブン暗殺計画の1コマ)。
【サイボーグ009・読み切り扉絵等】年代は、いろいろ。
🌟真空戦争後編(1965年別冊少年キング9月号)、高い城の男編(1966年4週刊少年キング4号)、グリーン・ホール編(1977年プレイコミック・帰って来たヒーロー)より。
★追加③…もはや、悲しいが試練の別れ…その後の父子の対決、そして…対決ラストシーンへの伏線ともなった。
【鉄腕アトム・青騎士の秘密等】4️⃣ロッス博士はマリアとトントの亡き骸を使いブルー・ボンの体を改造(大きくも小さくも、3人のマスクに変身)した。その体を恥じ怒ったブルー・ボンは身を隠す鎧兜を付け、青騎士となって人間を憎み、ロボットの国を築く夢を見ていた。だがしかし…追加あり。
【少年探偵団(大野ゆたか)】大野氏は、最近の単行本化「わんぱく探偵団(1967~68年に月刊少年とぼくら連載)」の元版である「少年探偵団」も、60~63年の実写版TV化時に同じく少年に連載していた。絵柄は、わんぱく…の方がシャープな印象だが、後の虫プロ・鉄腕アトム等に生きている感じ。…追加あり
★追加②…画像の⑨=江戸城爆破を企てた悪党をも許し、ついに正体を明かした葵太郎。明治維新後、外国文化を学ぶため船出する。TV実写版での白馬童子の正体はどうだったのか?ご存知の方はご連絡をお願いしたいです😌。★画像の⑩以降=翌年新年号からの南村氏連載TV漫画・猿飛佐助の予告編。
★追加①…画像別冊付録の、⑤=タイトル募集結果の個人名は、控えさせていただきました。⑥~⑧=第1話・飛ばせ!ナンバー5漫画の一場面(※アニメ1話では、飛ばせ!マッハ号前後編)…追加あり
【姿三四郎・1970年奥田邦夫版】2️⃣「先生が死ね!というなら死ねる!!」と強情さで池に飛び込み、和尚と矢野正五郎の言葉から「生命の杭」を悟った三四郎は短期間で上達し、ついに講道館の四天王と呼ばれるほどになる。…続く