★追加…ぼくら連載の七色仮面等や他誌作品も併せると、四~五刀流に及ぶ連載でしかも「
本誌カラーP+別冊付録」スタイルの漫画が多かった。このころのアシスタント数等は不明でも、他の売れっ子漫画家同様、超人的にお仕事をされていたことがうかがえます。
わかめちゃん(長谷川町子)。先日リクエストがあり、出てきたので載せますね。たのしい幼稚園1965(昭40)年より。
「サザエさん」のテレビ化(1969年)より随分前で、テレビ化以後に学年誌に載ったTCJ(エイケン)版と異なるが、当時の彩色やほのぼのとした時代背景が浮かんで、素晴らしいと思います。
★追加…未来からのタイムマシンにより江戸時代に取り残された赤ちゃん。年月は流れ…駒助は果たして、本当の両親に逢えるのか…。
★追加②…当時ご存命だった江戸川乱歩先生直々の出題クイズまでが付いていた。なお、このTV版二十面相役は、有名な大平透氏(マグマ大使ゴアのスーツアクター&声、スペクトルマン倉田室長役、ハクション大魔王やグズラの声優等多数)であった。
★追加…毎号のように、少年画報巻頭カラーページで大人気!
同年12月号より。粘土細工に夢中の怪物くんたちだが…。突如現れた、怪獣ネンドラ。 https://t.co/IBPUZCK2eN
★追加⑥…犯人は、娘を助けたい一心の院長だった。…SRIは実弾銃を持っていたのか?正当防衛とはいえ悲しい結末😭。
せめて、娘が良くなることを祈るばかり😢。…それにしても、第1話から怪奇色バツグンの森藤色オリジナルかな?
★追加…ウサギがフジ丸に知らせた美香の危機。治療が間に合った。…久松氏が後年描かれたフジ丸色紙等では変化しているが、このころは特に独特の丸っこく可愛らしい絵柄が目立った(同64年12月発売の少年サンデー65年第1号から、「スーパージェッター」も連載開始)。
★追加…ゴメンナサイ、間違いを訂正します(7️⃣→8️⃣です)。
拐われて細菌爆弾の研究をさせられていた博士を救出し倒した倒したデスマスクはしかし、本物が操り各国に一体ずついるロボットであった。本物は世界のどこかにいる。
★追加②…画像⑪⑫は、同話収録の翌68年初夏発売・雑誌型単行本2巻(描きおろし絵の表紙等)。※画像⑫のセリフが、TV版OPナレーション「無用の子に生まれたこの俺が、この世に無用の悪を斬る…どうってこたあねえんだ」と比較してみると面白い。…続く
★追加④…漫画=連載時及び連載完全復刻版では、ギルバートを倒した後の(片耳の)オックスが立っているコマがあるので、相討ちではないかも?…。ラスト=グリコ鉄人28号のガムとキャラメル広告。
★追加②…アルマは、何かを隠していると覚られ、子供たちに正しいことを熱意で教える猛に全てを明かす。しかし…時すでに遅し、ジャッキーは動物園の象と合体して怪獣ズルズラーに変身していた…。