#さよならキャンドル
#清野とおる
7/13発売の第2巻。やはり圧倒的に面白い!伝説の居酒屋「ちから」のマスターと悦子ママも登場。彼らの廻りには、常におかしな事件とおかし人々が集まってくる🤣「ごく普通の日常の中に、宝物が転がっている」…それを私に教えてくれたのが、清野さんの漫画だった。
あべ静江、髪型と髪の色を変えれば如月ハニーに見えなくもないかな?男性キャラの方にもダイナミックらしさを感じます😀
#家政婦美幸のときめきレシピ
華麗るう先生の新作。将来子供食堂を開く夢を持ちながら家政婦として働く日向美幸。料理の腕は抜群。彼女を取り巻くキャラも実に魅力的。児童文学者の哲郎、編集者の佐野、大企業「桜グループ」の御曹司・朗。物語の連続性に目が話せない。引用した御飯は絶対に作るぞ‼️😆
「週刊少年マガジン」'72年37・38合併号(8/18発売)に掲載された第13回より。シレーヌと魔将軍ザンニン似のデーモン。なお第4話の放映は8/5。本作の「テレビで先にお目見え、後から雑誌で再会」という流れが非常に嬉しかった。妖獣も『マジンガーZ』の機械獣も、怪獣好きには堪らない魅力を備えていた。
#漫画やアニメの正気かと思ったシーン
谷ゆき子の超展開バレエ漫画『まりもの星』。その美しい描線は、手塚治虫の目にも留まった。立東舎様、どうか『かあさん星』も出してください‼️