こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
読書選出で10人の漫画家が読み切り漫画で競い合う第五回愛読者賞の掲載順を決める抽選会の様子を伝える少年ジャンプ(1977)No.8とその漫画を収録した増刊号。
印象深かった漫画はコンタロウ先生の「東京の青い空」と山止たつひこ先生の「最後の狙撃兵」
「東京の青い空」は今でも傑作だと思っています。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
今や巨大市場になってしまったコミケ。1975年の初開催から10年後に出版されたコミケット・グラフィティ(1985)
詳細なコミケの歴史とそれを取り巻く同人誌事情など。私は今も活躍中の漫画家さんの同人誌時代の作品が見れるので買ってしまいました。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
セーラー服少女伝説 (1987)
原作無視でアイドル登竜門番組と化したスケバン刑事シリーズ。
Ⅲ放映中に出版されたスケバン刑事愛あふれる漫画家さん達が描いたトリビュートコミックス。
なのに終了すると少女コマンドーIZUMIが始まり訳がわからなかったあの頃の私。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
「赤い部屋」は人形に心を奪われた少年のお話。
村祖俊一先生にしては珍しい少年マガジン(1978)に掲載された読み切り漫画。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
月刊フレッシュジャンプ(1984)
高橋陽一先生と明石家さんま師匠の夢のコラボ企画キャプテンさんま!フォト劇画の後に学生時代の話で盛り上がる対談も収録。この頃ひょうきん族他で売れっ子だったのによく時間が取れたなぁ。ちなみに敵役高校生はたけし軍団のツーツーレロレロとふんころがしさんです。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
小学五年生(1976)のふろくで付いていた赤塚不二夫、川崎のぼる、藤子不二雄各先生のコミックスが見つかった。
赤塚不二夫コミックスには珍しい長谷邦夫教授の小学五年生の為のまんが教室が掲載されている(バカボンのマガジンからサンデーへの移籍は長谷先生の発案だった事をさっきウィキで知りました)
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
あくたれエッセイ (1978)
お盆が来ると思い出す漫画。
主人公の悪童が恩師の墓参りに行った時に和尚さんにかけられた言葉
「死んでから何をしてやってもそれはエゴっちゅうもんや。おのれの自己満足にすぎへん」
空手バカ一代でも似た台詞があるのですが高校生だった私にはこちらの方がグッときました