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アオイホノオ23巻を読んで、あの頃のうる星ブームを思い出してヘラついている私。
今の若い人たちはラムちゃんを知っていてもこの感覚は分からないだろう(私が高校生の時に少年キングに連載されていた「まんが道」を読んでロストワールド?みたいな感じかな)
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笑っちゃいや (昭和55年)
東京三世社から出ていた少年/少女SFマンガ競作大全集の少女漫画家だけの増刊号。
巻頭カラーはALLANでお馴染みの「ぼくらは青年探偵団」。雑誌名通り殆どのページがギャグ漫画⁈樹村みのり先生までがあまり見た事がないキャラでショートショートを描かれています。
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ビッグ作家自伝漫画集 (1979)
ほぼ月刊ジャンプで毎月、掲載されていた有名漫画家先生の自伝漫画を何故か大都社が一冊にまとめた別冊本。このシリーズで初めて荘司としお先生と吉沢やすみ先生が貝塚ひろし先生の
アシスタントだった事を知りました。各先生のインタビューが短くてちと物足りないかな。
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少年サンデー増刊号 (1975)
今回は藤子不二雄先生の特集号
漫画はドラえもんと全編コメディのプロゴルファー猿。特集のまんが工房では二人の生い立ちから現在までを紹介。漫画狂の詩では後輩の石ノ森先生が藤子伝を描かれています。ボクシング漫画じゃないがんばれ元気‼︎と松本先生のダイバー0も。
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少年サンデー増刊号 (1976)
川崎のぼる先生の特集号。
漫画は先生お得意の西部劇と過去作の本塁死守(キャラがどう見ても星と伴宙太)若かりし頃の川崎のぼる伝を描かれているのは親友のビッグ錠先生。ノッポの川崎先生とズングリのビッグ先生の会話が漫才師の様で面白い!大阪弁だからか?
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永井豪先生の翼の人々をYJ連載版と角川単行本で比較してみた。最初から所々カットされているが第7話から登場する丸太は最後まで全て削除。美しい異世界絵も削除。重要なシーンの丸太は別キャラに差し替えられている。そう言いつつ単行本を読み返してみると何故か辻褄があっているから不思議です。
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ふきだまり (1976)
自動車会社の社長の息子とその使用人(運転手)の息子、大介は友人関係。ある日二人はケンカのトラブルに巻き込まれ社長の息子は目に傷を負う。全ての責任は大介にあるとした社長に貶められた大介はこの後、荒んだ青春へ。という暗い話なのだがドヤ街に住む大介がどう見ても花形満。