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週刊少年マガジン (1976)
さよなら!愛と誠
連載終了後に巻頭グラビアを飾った全14ページの愛と誠の総力特集。
カラーページで振り返るストーリー、連載時に起こったエピソード、読者からのファンレター他
ながやす巧先生、今は匠のいでたちだけど、この頃は野性味あふれてるなぁ〜。
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週刊少年マガジン (1980)
故郷を撃て!
オイディプスの刃を彷彿とさせる刀鍛冶職人の家族の物語。
迫力ある鍛造シーンより主人公がうどんを貪り食うページを上げてみました。
漫画、アニメ数ある立ち食い蕎麦屋の名シーンの中でも秀逸だと思っているのですが(^-^)
#ながやす巧
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こちら大阪社会部 (1995)
「阪神大震災」
おやこ刑事の頃から「この人、上手いなぁ〜」と思っていた大島やすいち先生。この漫画でも瓦礫の山、避難所、被災者の苦悩をリアルに描き切っておられます。
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まんが研究会 (昭54)
マンガくんに連載されていた石ノ森章太郎先生による漫画入門書的なマンガを一冊にまとめた単行本。
この後、実践編があるのかと思っていたら、この初級編で終わってしまった。この本の最後に、おしまいに・・・という総決算編があるのだか何故か最近の漫画に対するグチ?忠告?
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今日、買った #アオイホノオ 22巻の中でアニメ映画 198X年の事が描かれていたのでムック本を探してみたら割引き券が挟んであった。私も炎と同じく観に行くつもりだったが短期上映か打ち切りかで見る事が出来なかったと記憶しているが定かではない。
その後、TV放映を録画したのは覚えているのですが
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少女マンガ家になれる本
(昭和55年)
少女漫画家を目指してはいなかったが、この豪華な執筆陣と少女マンガ家になれる!と言い切ったタイトルにつられて買った本。
竹宮恵子、萩尾望都両先生が写真付きで漫画の描き方を詳細に書かれています。
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ふたりのダービー (1984年)
ジャンプで1979年から連載されていた漫画。キャラも魅力的だし競馬シーンも迫力があって好きだった作品なのに短命で単行本化されたのも終了してから四年後。
今ならヒロインの真理ちゃんを主人公にして騎手学校からG1への道を描けばヒット間違いなしだと思うのですが…。
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別冊ぱふ (1985年)
なすのちゃわんやき
先日、青木俊直先生の作品をツイートしたところ先生ご本人からコメ付きRTをしていただき感謝感激!
私が青木先生にハマったのは、第一作品集の中の みーちゃんが来た日を見てから。
どうして、こんな可愛いマンガの発想を成人男性が思いつくのだろう⁈