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以前、友人のYouTubeでも触れたけど…
ブラック·ジャックの『ストラディバリウス』の回では、「北極まわり東京行き」の便が不時着遭難している。
…つまりブラック·ジャックが乗っていたのは、ヨーロッパから日本に向かう"アンカレッジ国際空港経由の便"だったということになる。 https://t.co/4Xlx2ID0Gp
大長編ドラえもん第1作の『のび太の恐竜』は、最初のコロコロコミック掲載版と単行本版では、加筆分の35ページ含めてかなりの差違があるという。
その違いについて、Wikiの説明だけでは納得できなかったので、全ページ国会図書館でコピーしてきた。
なるほど、確かに違いが多かった。
藤子不二雄A先生が大の映画マニアなのはつとに有名だが、『怪物くん』のフランケンのイメージは、ハリウッド映画『フランケンシュタインの館』(1944)でフランケンシュタインを演じたグレン・ストレンジから取ってたりする。
…というか、なんならこの写真から絵を起こしたんじゃないかな。
現在、妻を"どこに出しても恥ずかしいヲタ"へと絶賛育成中だが…その過程をマンガにしてみようかと思い立った。
どこまで描けるか判らないが、背水の陣を敷くべく、告知することにした。
…頼むから、pixivでこういうブックマーク群の中に、私の作品を混ぜないでほしいな(笑)
もちろん、他の作品を描いた方に対しての敬意を欠くつもりはないよ。
時々、そっち方面の方がチェックに来るんだよなぁ。
美少女だらけのR-18作品の中に混じってたりすることもあるが、それはそれで複雑な気分。
また余談だが…1985年頃に藤子不二雄A先生がコロコロコミックで連載していた『プロゴルファー猿』に出てきた、パター名人の三兄弟"スリーパットメン"も、この『三悪人』の原題「3 Bad Men」から取っている。
レトロ映画マニアの藤子不二雄A先生らしい。
親愛を持った人を呼ぶ際に、「お前さん」という二人称を使う癖が昔からあるんだが…
多分これ、『ブラックジャック』から来てるんだと思う。
そういえば、#新九郎奔る の7巻で、初めて小鹿範満が出てきた際の、「大熊殿。」「小鹿です。はははは」のやり取りは、プロレスの極道コンビ(大熊元司とグレート小鹿)を意識したオマージュだったんだなと今さらながら気付いた。
グレート小鹿は「こじか(本名はこしか)」だけど。
小林製薬の公式垢がプロモでこんなマンガ載せてて、少し気になった。
「熱さまシート」(「冷えピタ」も)は、シートのジェルに含まれる水分の蒸発によって起こる温度低下(気化熱)を利用して、貼ってる部位の冷涼感を上げるものであり、根本的な"暑さ対策"にはなり得ないんじゃないかと…