女子トイレに聞き耳を立てたり、節水目標が達成出来そうにないことにキレた管理部長が、女性にトイレで複数回流させないようテナントにお願いする案を出すなど、現代だと問題のある表現の多いビルメン業界誌の裏表紙マンガ。
#横山光輝 という漫画家は自身の忍者漫画の中で、忍の郷単位での特徴を出そうとしていたのか、作品を超えて同じ郷同士の忍者を共通する戦い方で描こうとしていた節が見受けられる。
画像1は『伊賀の影丸』の独眼房兵馬、画像2は『仮面の忍者 赤影』の赤影で、兵馬も赤影も時代は違うが同じ飛騨忍者。
耳が痛いことを忠告してくれる友人知人は宝だと思う反面、刺すような言葉の割に全く的外れな忠告をしてくる人って困りもの。
本人曰く、あえて"厳しめの言葉"を使っているらしいが、その人がTPOに応じて"優しい言葉"で忠告してるのを見たことがない。
単に己の気性のままに雪玉を投げつけてるだけ。
南斗白鷺拳のシュウてさ…
自らの指で物理的に角膜を損傷してるんだから、サウザーの槍が刺さったショックで視力が回復するという理屈は変だよね。
大体、ケンシロウの子供時代に失明してるから、ケンシロウより年下であろう息子シバの顔だって一度も見たことないだろうに。
野暮だけど…
#北斗の拳
結局、様々な価値観が飛び交うTwitterをやる上で大事なことは、この2つだけよね。
節度ある批判は良いけど、感情論や相手の人格否定を足すのは正直いただけない。
なんぼ気に入らない意見があったとて、相手に意見の撤回を求めるのは行き過ぎで、相手に対する最低限の敬意は捨ててはならんよなぁ。
山本正之の『名古屋はええよ やっとかめ』の歌詞の2番って、
>大阪もまあたるい 終わっとる
とろくさい芸人が いばっとる🎵
のはずなのに…つボイノリオが歌うTV放映版だと、
>大阪もまああかん 終わっとる
とろくさい 食い倒れとる🎵
と、吉本辺りに忖度した歌詞に変わってるのが気に入らない。
子供の頃、夢中になって読んだ『#ファミコンロッキー』。
3000人もの患者を抱える病院のハリ治療の権威の医院長と、ハリ打った際の痙攣を利用して連打したいロッキー。
ハリの持ち方と刺し方が乱暴な医院長と、とっさに思いついた技にもきっちり命名するロッキー。
こんなん絶対名作やん。
遂に、我が家最古の少年ジャンプが発掘された。1989年1.2号。
おそらく昭和最後のジャンプ。
ドラゴンボールはラディッツが殺されてベジータが初めて登場した回。
ジョジョは2部でジョセフがワムウと戦っている。