80年代のジャンプ漫画で育った人間としては、「胸板の厚さ=強さ」というその時代の基本が刷り込まれている為、最近よく見る"細マッチョ" という体型は、「鍛えと雄度が足りない半端モン」という勝手な偏見がある。
ただし、ここは同年代でも聖闘士星矢やダイの大冒険を許容できるかで異なってくる。
トキワ荘のメンバー(手塚治虫.寺田ヒロオ.藤子不二雄.石森正太郎.赤塚不二夫ら)が食べた『松葉』でラーメンを食べる。
ラーメン大好き小池さんのモデル鈴木伸一さんが好んで食べたラーメン。
ンマ~イ!
パワハラめいた叱り方をする人って、叱る相手を常に"バネのような伸縮性のある存在"と誤認しがち。
バネのつもりで叩いた相手が、実は"伸縮性に乏しい乾いた粘土"のような存在だと、叩けば叩くほど潰れて割れてしまう。
叱る側は、「叱ること=リスクが伴う行為」という認識を持つことが大事だよね。
遂に、我が家最古の少年ジャンプが発掘された。1989年1.2号。
おそらく昭和最後のジャンプ。
ドラゴンボールはラディッツが殺されてベジータが初めて登場した回。
ジョジョは2部でジョセフがワムウと戦っている。
子供の頃、夢中になって読んだ『#ファミコンロッキー』。
3000人もの患者を抱える病院のハリ治療の権威の医院長と、ハリ打った際の痙攣を利用して連打したいロッキー。
ハリの持ち方と刺し方が乱暴な医院長と、とっさに思いついた技にもきっちり命名するロッキー。
こんなん絶対名作やん。
山本正之の『名古屋はええよ やっとかめ』の歌詞の2番って、
>大阪もまあたるい 終わっとる
とろくさい芸人が いばっとる🎵
のはずなのに…つボイノリオが歌うTV放映版だと、
>大阪もまああかん 終わっとる
とろくさい 食い倒れとる🎵
と、吉本辺りに忖度した歌詞に変わってるのが気に入らない。
結局、様々な価値観が飛び交うTwitterをやる上で大事なことは、この2つだけよね。
節度ある批判は良いけど、感情論や相手の人格否定を足すのは正直いただけない。
なんぼ気に入らない意見があったとて、相手に意見の撤回を求めるのは行き過ぎで、相手に対する最低限の敬意は捨ててはならんよなぁ。
南斗白鷺拳のシュウてさ…
自らの指で物理的に角膜を損傷してるんだから、サウザーの槍が刺さったショックで視力が回復するという理屈は変だよね。
大体、ケンシロウの子供時代に失明してるから、ケンシロウより年下であろう息子シバの顔だって一度も見たことないだろうに。
野暮だけど…
#北斗の拳
耳が痛いことを忠告してくれる友人知人は宝だと思う反面、刺すような言葉の割に全く的外れな忠告をしてくる人って困りもの。
本人曰く、あえて"厳しめの言葉"を使っているらしいが、その人がTPOに応じて"優しい言葉"で忠告してるのを見たことがない。
単に己の気性のままに雪玉を投げつけてるだけ。