#横山光輝 という漫画家は自身の忍者漫画の中で、忍の郷単位での特徴を出そうとしていたのか、作品を超えて同じ郷同士の忍者を共通する戦い方で描こうとしていた節が見受けられる。
画像1は『伊賀の影丸』の独眼房兵馬、画像2は『仮面の忍者 赤影』の赤影で、兵馬も赤影も時代は違うが同じ飛騨忍者。
女子トイレに聞き耳を立てたり、節水目標が達成出来そうにないことにキレた管理部長が、女性にトイレで複数回流させないようテナントにお願いする案を出すなど、現代だと問題のある表現の多いビルメン業界誌の裏表紙マンガ。
小林製薬の公式垢がプロモでこんなマンガ載せてて、少し気になった。
「熱さまシート」(「冷えピタ」も)は、シートのジェルに含まれる水分の蒸発によって起こる温度低下(気化熱)を利用して、貼ってる部位の冷涼感を上げるものであり、根本的な"暑さ対策"にはなり得ないんじゃないかと…
そういえば、#新九郎奔る の7巻で、初めて小鹿範満が出てきた際の、「大熊殿。」「小鹿です。はははは」のやり取りは、プロレスの極道コンビ(大熊元司とグレート小鹿)を意識したオマージュだったんだなと今さらながら気付いた。
グレート小鹿は「こじか(本名はこしか)」だけど。
親愛を持った人を呼ぶ際に、「お前さん」という二人称を使う癖が昔からあるんだが…
多分これ、『ブラックジャック』から来てるんだと思う。
また余談だが…1985年頃に藤子不二雄A先生がコロコロコミックで連載していた『プロゴルファー猿』に出てきた、パター名人の三兄弟"スリーパットメン"も、この『三悪人』の原題「3 Bad Men」から取っている。
レトロ映画マニアの藤子不二雄A先生らしい。
…頼むから、pixivでこういうブックマーク群の中に、私の作品を混ぜないでほしいな(笑)
もちろん、他の作品を描いた方に対しての敬意を欠くつもりはないよ。
時々、そっち方面の方がチェックに来るんだよなぁ。
美少女だらけのR-18作品の中に混じってたりすることもあるが、それはそれで複雑な気分。
現在、妻を"どこに出しても恥ずかしいヲタ"へと絶賛育成中だが…その過程をマンガにしてみようかと思い立った。
どこまで描けるか判らないが、背水の陣を敷くべく、告知することにした。