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コマワリで遊ぶ(遊び心をもって工夫する)っていうのも少しずつ出来る様になってきました。漫画の構図は1pあるいは見開き全体で表すものなので、その単位でフィルムスタディをやっていたのが効いている様です。
(42~43/50)ページ目:
そろそろヨゴシ表現とか入れなくていい、テッカテカのアニメ塗りなカラー絵とか描きたい。原稿終えたら暑中見舞いイラストなどいいかもですね~
(36~37/50)ページ目:
かつて人生に絶望してた頃、誰も助けてはくれなかったけど創作愛君だけは最後までそばに残ってくれて、それに救われ生き延びて来られました。わたしが本当に伝えたいのはその時体験した強烈なカタルシスで、ゆえに一枚絵ではなく漫画で「救いの物語」を描きたいのです。
(34~35/50)ページ目:
ここも前作の反省点(キャラの感情があまり描けてなかった)からの改良ポイントですね。32pでバトル多めだとこういうシーンを入れるには尺が足らん!…のですが、そのへんの感覚も掴めてきたと思います☺️
(32~33/50)ページ目:
前作でも「すべてを失って」ビートではドラ娘が腕を折られていて、シーンとして全く同じことをやっていたり…。ただ今作は「あいつ」やテイルパパの経緯(死の香り)が描けてるので、そこは構成トレーニングの成果と思いたいですね~
(30~31/50)ページ目:
前作の糸や今作のムチなど「しなる」武器が好きなのは間違いなく「禁鞭」の影響。…なんだけど、表現としてはやっぱりミギーやユピータイプのほうが自分の絵には合ってるかなぁ🤔
(28~29/50)ページ目:
☀️ブレイクが思ってたよりだいぶ楽しめて4日ほど筆を止めていました。しかしながらお客様、残りのストックは4日分(2p分)ほどあるため進捗に影響はございません…!
(18~19/50)ページ目:
次回、やっとこさテイルちゃんに擬人化=ジツが掛けられるところまで来ました。最後に人外娘をUPしたのは4ページ目…じつに1ヶ月ぶりになりますね。。