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やっぱ建物描くのはシンディっすね(2回目)
だけど次回作もたぶん市街地シーンがそれなりにある予感…そうこれは避けて通れぬ道なのだ🥴
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スクリーントーンとかいうのを小賢しく使い始める。前作ではほぼ使えてなかったのですが、クリスタのプリインストール素材でも結構いけるみたいですね~
(12~13/50)ページ目:
「描き文字」も手クセ=ワンパターンすぎ、お手本探し=進捗中断で集中切れるみたいな曲者感がありますね。 演出意図にマッチした崩し方やトーンをその場で思いつける様に、次のトレーニング期間ではオノマトペを題材にバウハウス演習的なやつを試すのもアリか🤔
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建物描くのしんど過ぎ問題😵💫
ファンタジー描きとしては宮殿や砦も描ける様にしたいので、今のうちに慣らしておきたいところです。
創作漫画「擬人化術師の魔王狩り」の原稿です!!モンスターを擬人化して仲間にしていく系のファンタジー作品で、50p読切りになります。
以降、4日に2pずつUPしていくのでご照覧あれい!
#擬人化術師の魔王狩り
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48~50p:
「擬人化術師」のネームもこれでラストです。以降、仕上げ原稿は4日に1度で2p(1見開き)ずつUPしていくきます。50p目は8月末の予定ですが気長にお付き合いいただければ🙇♂️
42~45p目:
事前にプロット&ボードを用意しておくと「ムチを落とした」「アレンの魔力はそれなりに強い」みたいな描写をいつ配置するかで迷わずに済む。
なのでネーム中は「そのシーン内の演出だけに集中できる」から超捗る=勢いを乗せて描きたいものを描けるしボツも減るという事なのですね。
38~41p目:
第三幕で敵ボスが本気を出す時の演出、フィルムスタディでやりましたっけねぇ。36pも「そう」だけど、ワンパターンにならない様に気を付けたいところです。
34~37p目:
今作は構成も演出も削らず、それぞれのトレーニングで学んだことを活かしつつも「勢い」で描けている感触です。その上でページ数も「ボード」の予定通り…なるほどこうやって「漫画力」とやらのスキル開放をしていくのですね🔓